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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️どこに行くのか?殺した感情

「⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️どこに行くのか?殺した感情」

 端的に殺した感情は亜鉛になります。
 栄養学的に亜鉛は体内合成できないことになっているのだけど、亜鉛Znをバカボン元素周期化、さらに30進元素周期化するとZn(113変性)となり、その組は、ジルコニウムZr(173)、アンチモンSb(233変性)です。

バカボン元素周期表

 各々の天然存在同位体は、
  画像_亜鉛、ジルコニウム、アンチモン

亜鉛
ジルコニウム


アンチモン

・Zn(113変性) β崩壊
64ZnSTABLE [>2.3×1018 a]0+0.48268(321)
66ZnSTABLE0+0.27975(77)
67ZnSTABLE5/2-0.04102(21)
68ZnSTABLE0+0.19024(123)
70ZnSTABLE [>1.3×1016 a]0+0.00631(9)

・ジルコニウムZr(173) β崩壊
90Zr40STABLE0+0.5145(40)
91Zr40STABLE5/2+0.1122(5)
92Zr40STABLE0+0.1715(8)
94Zr40STABLE [>1.1E+17 a]0+0.1738(28)
96Zr4020(4)E+18 a0+0.0280(9)

・アンチモンSb(233変性) 安定
121Sb安定同位体5/2+0.5721(5)
123Sb安定同位体7/2+0.4279(5)

 パリティ対称性は破れている為、おそらく体内合成可能です。肝臓の左葉右葉の振動伝達が活性化すると合成できるはず。それは塾でやる九鈷杵思考法。

 画像_九鈷杵、肝鎌状間膜

九鈷杵
肝鎌状間膜

 九鈷杵思考法は、肝鎌状間膜に九鈷杵(9系統水分子共鳴分の干渉波)を想像することで、思考的にケトン体を発生させる方法。

 それが可能であれば、つまりパリティ対称性の保存物質合成が可能であるなら、その反対もまた然りってわけです。

 そして感情はただ殺せばいいってもんじゃない。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
 感情が発生するそもそもは、大脳内で体の都合に合わない振動を創るからで、パリティ対称性の破れた振動を創るからで、その処理が感情なんです。
 だから振動バランスを悪くしている例えばTJエリアがのさばっている状態だと、幾ら肝臓が頑張っても切りなく不正振動が発生する為、膨大な負担を肝臓にもたらす。つまり感情発生元を減らして行く必要があるってことです。そのためには先ず音感、睡眠、そして優しい気持ちなんです。

-Wab情報-
亜鉛はビタミンAの活性化に役立つ。 ビタミンAには抗酸化作用があり、活性酸素や過酸化脂質を抑える。 亜鉛が体内にあるビタミンAの代謝を促し、抗酸化作用を活性化させる。 よってアンチエイジングや生活習慣病などの抑制に効果が期待できます。 
『亜鉛の働き 』

Twitter20220817


👩🏻‍🦰:やっぱり感情発生元は減らさなきゃダメなんだね。
 まず音感、睡眠、優しい気持ち
🙃:
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️感情発生元それは何かの観念。それ減らすとは、知識減らすこと。だからダメ。単に鈍感になっちゃう。視点変える=逃げるも含まれる為、TJ化しやすい。
 さぁ「感情を殺す」をもっと深く考えて。

👩🏻:…私の場合ですが、感情のあれこれを抱えたまま小説を書き始めると、ピタッと静かになって言葉が次々と降ってくる事があるんです。
 感情を殺すと言うのは、芸術への踏み台、足掛かりにするイメージでした。

🙃:例えばそれがどんな感情だったとしても、ノルアドレナリンとアドレナリンが一致した、みたいなことが起きたんだよ。ビタッと静かになる瞬間って。

👩🏻:なるほど😳そういうことなのですね!
つまりこの時は腸ニューロンが正しく働いている、という認識でいいのでしょうか?

🙃:そうです。正解者は愛ちゃんさんでした〜👏👏👏。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️感情とは脳内を独自に活動させている状態のこと。そして脳内独自処理に似た処理は腸ニューロンにもある。だから感情を殺すとは腸ニューロンも同時に働かせることなんです。

🙃:何かの感情に囚われた時、ちょっと力抜いてみる。感情に支配され筋肉が強張っていることに気づくから。つまり交感神経優位状態になってるってこと。それに気づいたら、一度そのこと考えるのやめる。何も考えない状態が一定期間続くと、ふとそのネタを体全体で考えてることに気づく。これが腸ニューロン。

Twitter20220818