⚠️⚠️⚠️⚠️コオロギ食べちゃダメ❗️
⚠️⚠️⚠️⚠️平たく穀物(草食性)を食べるイナゴ(バッタ目バッタ科)は人が食べても大丈夫。でもコオロギ(バッタ目コオロギ科、雑食性)は死骸や共食いをするので食べちゃダメ。DNA配列加工してなくても食べちゃダメ❗️
具体的にはここに問題が。
チチンはこれまで知られている中で最も大きなタンパク質で、アルファベット表記で18万9819文字と最も長いIUPAC名を持つ物質として知られる。なおチチンという名前も、ギリシア神話の巨人ティーターン (titan) からとられたものである。
ギリシャ神話めっちゃ関係あるな。タイタン一つ目。
タイタンとサイクロプスはちょい違うみたい。要するにギリシャ神話は奇形のいろいろを言っているんだ〜。
ギリシャ神話は染色体を描いている。そしてチチンは最大分子量のタンパク質。だから昆虫は栄養価デカい。牛さんは繊細。虫はガサツ。
⚠️タンパク質デカいと体内に未消化イン率上がる。それが癌など引き起こす。完璧明確な理由。
さらにイナゴや蜂がokなのは分子が細かい栄養を採ってるからなのか。⚠️
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️チチン:弾性タンパク質コネクチン
分子量が最大のチチンは平たく筋力を生み出すタンパク質。つまり真っ先に解糖系ATPと反応する。だから思考力は育たない。巨大な力を育てる。
コオロギ食べて力持ちになろう by NHK(なんか変な国)ってこと🤣〜。
そして人工mRNAコロナワクチンが始まった時に運動選手の、特に重量挙げ選手の筋肉壊死が話題となった。
これは沢山持っているチチンに対する思考回線が人工mRNAワクチン(強力な後天免疫)により切断。共鳴先を失ったチチン筋肉細胞が壊死を起こしたわけだ。
ワクチン打ってコオロギ食べてタヒ🙀〜。
チチンというタンパク質の形がめっちゃ消化し難いということ。
チチン(ヒト) 34350 00°
アポビテレニン(エミュー卵黄)9,740 20°
シトクロム c3(Desulfovibrio gigas) 11,889 09°
フラジェリン(Bacillus subtilis)32,627 17°
プレアルブミン(ヒト血漿)13,759 19°