見出し画像

ばいるす

「ばいるす」

 Dホフマンのアウトブレイク(パンデミック草分け映画)観た。昔観たのだけどなんだか気が向いた。そしてCDCやwhoの動きに米軍が絡み物語りは進む。
 現在のコロナ報道でも同じなのだけど、ウイルスが伝播するロジックで行動やセリフが構成されている。でも1995年の映画と今同じって、、

だからちょっとマジに考えてみた。

 先ずは細菌学の祖パスツール。
    google.com/url?sa=t&sourc…

 でも死の床でルイパスツールは言ったそうな。。
「私は間違っていた。微生物は存在しない。環境がすべてだ。」と。
 この辺のことは長くなるのでこれ読んだ方が早いです。

 ともかくマスクして不潔で酸欠は完璧なギャグです。。まあそれはさておき、、ウイルスにはRNAウイルスとDNAウイルスがある。

 どうもここいらのことをオレは5年以上前に突き止めていたようです。

 RNAウイルス→2d
 DNAウイルス→3d

 図_5年以上前の図

画像1

「ウイルス次元説」
 平たく言えばこうなります。でもあまりに大胆なのでこのスレッドにちょいちょい説明加えてゆきます。もう眠い💤

「ウイルス次元説(現代の地動説)」

画像2

 吉井鍼灸施術所に通う社長の物語。社長は色弱という現代医学の外側に追い出された状態を続けていました。今それが正されようとしています。

山田:あらら、かわいそう。。頭痛どうでしょう?

社長:頭痛は和らいでいます。少し残ってますが。今週は休みにします。弟からポリフォニック動画送られて来ました。やってみます。

山田:顔痛いでしょう、、おたふく風邪のほっぺ鼻版って言える。或いはリンゴ病、手足口病。

山田:おたふく風邪(RNAウイルス)
山田:りんご病(DNAウイルス)
山田:手足口病(RNAウイルス)

山田:どれも子供の頃罹る成長に欠かせない体調変化です。

社長:私も今以上に成長するのでしょうか?

山田:若返る?

社長:なるほど

山田:百歩譲ってウイルスという生物が存在すると仮定した場合、上に書いたように、DNAウイルスとRNAウイルスの症状が同時に出ているのだから日和見感染と言え、そんな特殊なウイルスに同時に晒される機会が大人の、社長の生活において起こる可能性は皆無。保母さんだってそうはない。

山田:つまり自家発生ということです。

山田:おそらく今色弱という大脳の使い方(ニューロン連携)を修正しており、その修正には顔面神経と三叉神経間電位差の質変更が必要なため、この症状が現れたと思います。

社長:そのような必要性がある?

山田:人はものを考えること、行動すること、全てその電位差を変化させて行なっています。

山田:初めに吉井鍼灸施術所を訪れた時から繋がっている。これを目指していた。んじゃないでしょうか?

山田:時に社長さん。この写真公開しても良いですか?ウイルスという人類の勘違いを明確に指摘したいんです。

社長:オーケーですよ🎵よろしくお願いいたしますね‼️

山田:ありがとうございます🙃

Twitter20210218