⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️クエン酸は酸なのに何故一般にアルカリ性って言うのか?
クエン酸は酸なのに何故一般にアルカリ性って言うのか?
世間ではこんな言い方してる。
『クエン酸塩(クエン酸 K・クエン酸 Na)として摂取した場合、クエン酸回路で代謝され、それぞれ NaHCO3 及 び KHCO3 となり、体液中に重炭酸イオン(HCO3-)を保持する予備アルカリとして働くため、尿中に十分量の HCO3-を供給することができ、結果として尿アルカリ化効果を発揮すると考えられます』
これもweb情報。
『クエン酸がアルカリになろうはずがありません。 クエン酸ナトリウムになっていて、それがアルカリだと回答している方がいらっしゃいますが、クエン酸ナトリウムがアルカリなのはナトリウムのせいで、クエン酸のせいではありません。 クエン酸がなかったら、もっと強いアルカリです。 クエン酸によって体のpHがアルカリ側になるということもありません。 pHは、短期には呼吸(炭酸と平衡にあるCO2の排出)で調整され、もう少し長期的には腎臓から排出される尿中の酸で調整され、一定値を保ちますので、体が酸性に傾くとかアルカリに傾くなんてことは、ふつう病的な原因以外では起こりません。 昔、酸性食品だとかアルカリ性食品だとかが流行った時の半端な知識が使われている文章をご覧になったのだと思います。
ただし、クエン酸が体に良い悪いと、「アルカリになる」という眉唾な話は別で、クエン酸に良い作用はあるのだとは思います。 また、酸性食品とアルカリ性食品の日本の基本的な分類方法は、ミネラル分がどうかで決めます。塩素、リン、硫黄がリッチなら酸。ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどがリッチならがアルカリです。食品を燃やした灰から水で抽出してpHを測定することで、どちらか決めます。 クエン酸だけに限れば、ミネラル分はありませんので、どちらにも該当しません。 クエン酸を含む食品でも、例えばレモンは酸性食品、梅干しはアルカリ性食品だったと思います』
クエン酸回路が働き易くなるため、体質がアルカリ傾向になることを言っているよう。
そしてバカボン流ではこれ。
⚠️酸アルカリ度を共鳴と音程で考える。そうしないと酸アルカリというエピジェネティックスに合わない只の二値化になってしまうから。つまり酸アルカリ質の違いが、共鳴変化による現象の根本指標であるから。⚠️
画像_バカボンイオン化傾向、水分子共鳴順位、素数家族と物質、音程三角形
jyajyaとobjyaの表現が反対になるのは、これらの共鳴とはイオン化物のことであり、液共鳴側からそれを観た時、ネガポジ反転するから。脳内電位だけでjyajyaとobjyaを分ければ、2d共鳴はjyajyaとなる。
⚠️⚠️⚠️
・jyajya/objyaとは…
片脳優位状態の脳内共鳴がjyajya、両脳パラレル脳内共鳴がobjya。
・いいやつ/悪いやつとは…
両脳独立状態を促す脳髄液が悪いやつ。片脳でも用が足りる髄液がいいやつ。
この電気と水のjyajya objya加減が速態。
と同じことで、、、酸性アルカリ性🙀〜
⚠️⚠️⚠️
ちょーめんどいんだけど〜、、これが速態。
表_速態計算
⚠️速態=酸性アルカリ性度⚠️
まさかの真の字、酸アルカリが速度と結び付くなんて〜オーマイガー
《参考記事》