「お囃子実況中継」
・脾臓と肝臓はDの振動で繋がっている。
・左肘には0がある。
・大胸筋と上腕二頭筋には思考的癖が巣食っている。それを取ると首のブロックが素直になる。
・筋肉は中でも外でも自由に揺らせる。
脾臓と肝臓はDの振動で繋がっている。
これは脳に対する栄養の成分バランスを調整している肝臓が、その栄養を届ける赤血球の磁場との連携をしている。という意味。
実際Dで肝臓左葉と脾臓を揺らすと、その整合が促され、脳全体に栄養が届く。つまり頭良くなる。
赤血球は前頭葉TJ(タイトジャンクション)から賄賂もらっているので、その賄賂先を優先的に栄養するよう手懐けられているんです。それが止まるってこと。
左肘には0がある。
これはその賄賂ルートを保つために、特に右大胸筋と上腕二頭筋が前頭葉と解糖系共鳴を常時行なっていて、そのためには仮の定点が必要で、それが左肘って意味。左肘には仮の0があるんです。
この0は一刻も早く無くした方がいい。頭は固くなる、成人病は加速する。
大胸筋と上腕二頭筋には思考的癖が巣食っている。それを取ると首のブロックが素直になる。
首ブロックというものは、前頭葉TJ自我を保つために、体情報をブロックしている。胸鎖乳突筋や中斜角筋が緊張し、血液阻害を起こす。その制御がやまるってわけ。
筋肉は中でも外でも自由に揺らせる。
大腿部でも腕でも尻でも筋肉の向きとゴルジ腱器官の場所がわかれば、その筋緊張を起こしている神経電位の音程がわかるって意味です。
音程取れて、ポリフォニックでそこを揺らすと、2分もあれば緩みます。まぁあっちこっちなので30分くらいかかるけどね。
ポリフォニック恐るべし。
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訳:DeepL
👤R:Like it. While we exhale, we cannot feel pain.
(気に入っています。息を吐いている間は、痛みを感じることができません。)
🙃(山田):そうですね。痛みを使う施術の際、息を吐きながら力を抜こうとする動作は、人体工学そのものです。
👤:Therein is the difference in radial velocities proven if a controlled 3rd axiom of rotational force. Oxygen being the obvious levels in difference would suppose that yes we have scalar arrangement of H, C, and O. If our breathing offers too much disparity, we die!
(そこには半径方向の速度の違いがあり、回転力の3番目の公理を制御することで証明されます。酸素は明らかなレベルの違いであり、私たちはH、C、Oのスカラー配列を持っていると考えられます。)
🙃:オレはおっきい酸素、ちっちゃい酸素って言っているのですが、特に右肺下葉で取り込まれる酸素の振動が、後頭葉解析野に必要なんです。
音程はコレ。
👤U:左肺の方が大事だと思っていました。ネガポジして2から3に変換していると
🙃 :どっちも大事なんだけど、36ATPを賄うにはシンメトリー酸素が必要で、左葉は2葉なのでそこそこ働いている。敢えて広げる領域が右葉下葉ってこと。
医学でのATP生産数
解糖系:ミトコンドリア系=2:36
しかしこれは分子量という正面からの分子計算なので、倍音のベクトル成分は含みません。今の数学体系では不可能。👽数論が必須です。