『ちいさな羅針盤』

は皆様からお寄せいただいたご質問に対して、こじょうゆうやの個人的な見解をさらりと語る音声配信番組です。


📩 今回のご質問 📩


今年の1月に同居していた母が亡くなりました。病気がわかってから1年半、一度寛解したものの、再発し、あっという間に旅立っていきました。今でも実感が湧かないような、いつも傍にいるような、ふわふわした気持ちと、さみしい気持ち、ああすればよかった、もっといろいろ一緒にしたかったという後悔の気持ちが混在したまま過ごしています。それぞれのシナリオは決まっているのだと思いますが、やはりさみしく、まだ何か出来ることがあったのではと思ったりします。そこで、ふと疑問に思ったことがあります。魂のシナリオでは亡くなる日も決まっているのでしょうか？その人の生き方次第で伸び縮みしたり、亡くなり方が変わったりするのですか？もしかしたら、今までお話してくださっていたかもしれませんが、教えていただけるとうれしいです(о´∀`о)


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