ミラーレス一眼、オートモードを卒業したい!絞りを気にして撮ってみた
ミラーレス一眼を社会人になってはじめてのボーナスで購入してから早3年。
ずーーーーーっとオートモードで撮り続けてきたのだけど、そろそろ卒業したい!
ちょっと調べてみたところ、露出という言葉が出てきた。
写真の明るさ(だけではないらしい)のことのようで、オートモードはこの露出をいい感じに調整してくれているとのこと。
露出を決めるのは
・絞り
・シャッタースピード
・ISO感度
の3つらしい。
参考動画
https://youtu.be/BslbmPXmiXs
初めから3つ全部自分で設定するのは大変そうなので、絞り優先モードを使って、絞りだけ自分でセットすることにした。
絞りは明るさ調整というより、ボケ感の調節に使うと思ったほうがいいとのこと。
数字が小さいほど背景がボケる、気がする。
長瀞に行った時に絞り優先モードを使ってみたので振り返り。
絞り5.5
めちゃめちゃボケさせたくて小さくした覚えがある
絞り10
川っぽいことわかるようにしたいなと思って数字大きめにしてみてた。
さっきはシャッタースピード1/250だったけど、これは1/80だからだいぶ遅くなってるのね。
これは絞り5.2だけど、背景ボケてる感ない。
なんかズームしてる時の方が背景ボケるなーって思うけど、関係してるのかな。
うーんわからない!
次はボケについてちょっと調べてみようかな。
オートモード卒業まではまだかかりそう。
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