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それを持って生まれた理由★自己分析「ヘリオの海王星」を読む

私と向き合い「ここから」の人生を見つめなおす為に。
改めてまた自己解剖を進めていきます。
去年はジオセントリックチャートの出生図より1つずつの天体において自己解剖を進めました。
ここからは、ヘリオセントリックチャートより1つずつ天体を読み込んでいこうと思います。
その経緯についての詳細な説明はここに書きました。

今日は、ヘリオセントリックチャート(以後略してヘリオ)より「海王星」を深読みしていきます。

「冥王星」によって加護に目覚めるきっかけを知りました

そして、ヘリオの海王星は何を知ることが出来るかというと
目覚めた「加護」によって

何をするのか

ここを教えてくれるものだと感じています
すなわち、

生まれた意味、理由

なんのためにその加護を授かったのか
その意味が描かれている場所というわけですね

たとえば・・・
「武闘家」という加護を持って生まれていたとして
その武術は人を守る力とも出来るわけですが
使い道を謝れば野蛮な方向へと進むことも出来ます

人は「欲」と「我」を持って生まれています
それがすなわち「ジオセントリックチャート」のほうで読める自分の中にある大事な「我欲」なのだとすれば
でも、それが優位に立ちすぎると、持って生まれた自分の能力を間違った方向に使ってしまう事は多々あるわけです

この人にとってのそれを持って生まれてきた意味

ここにどの方向性で自分が生きていけばよいのか
それが見える力となるのだと思います

私は加護には目覚めたと言える状況にあると思っていますが
実は、目覚めた途端にスピ系の活動に萎えたのです(^_^;)
だからこそ、人の相談に乗るという事が出来なくなりました
不思議なものです・・・

それにも意味があり、その意味はこの海王星が教えてくれるのではないかと思っています
なので、今日の考察がずっと楽しみでした
楽しみだったのにいろいろあって考察の時間を取るのに長い間が出来てしまいました(^_^;)
これもまた天の意図する事なのでしょう

私の「加護」を持って生まれた意味
それはどのように使うと良いのか

ここを今日はヘリオの海王星から読み解いていこうと思います

自己分析ですから、私自身を分析していく記事となります。
星座、ハウス、サビアン、アスペクト、恒星
そして、次の天体への繋がりを読む。
様々な視点から私が持って生まれた天体の意図を感じ、自分というものを改めて知るための学び。
始めていこうと思います。
「汝自身を知れ」という言葉があります。
自分の無知を自覚し、自分の心を高めるように励め。
と、ソクラテスの行動上の標語としてアポロの神殿に掲げられていたそうです。

自分を知ることは、他者を知ることになります。
自分を理解することは、他者を許す事でもあると思います。
自分への愛は他人を愛する大事な力です。
だから私は、自己分析をとても大切にしています。
ここからは有料とさせてください。
多分に個人情報を含みます。恥ずかしい部分もありますので。
興味がありましたら読んでいただけたら幸いです。

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