ここ最近思ってることをダラダラと書きました(^_^;)
「さやちゃんのお母さんのこと、嫌いなんだよね」
近所で一番仲良しだった幼馴染である男の子が言ったセリフ
何でこんなことを言われることになったのかは全然覚えていないんだけど
これを言われたときのことが妙に忘れられないんですよね
ショックだったのか・・・というとそうではなかったんです
どういう感情だったのか
その自分の感情を妙に覚えていて、もうずっと忘れられずにいるんですね
ちなみに、私たち小学低学年とかの時の事だったと思います
その時の感情を妙に忘れられずに覚えているけれど
今まで深く考えて来た事はなかったんです
でも、ここ最近その時のことがよく思い出されてですね
なんでなのかは分からないのですが
なので、ちょっと今日はこのことについて書いてみようかと思います
何かにたどり着けるかも?
そんなわけで
今日はためになる話とかじゃないと思います
私の中に残る妙な記憶の話
なんで忘れていかないのか
この時、どうしてこんな感情となったのか
向き合ってみたいなと思います
そこになんか今の自分への大事なメッセージがあるような気がしていて
そのメッセージがもしかしたら誰かのお役に立つかも?
そういうわけなので
かなりプライベート的な事にも触れますのでここからは有料記事です
気になる方はぜひ読んでみてください
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