きゃりーぱみゅぱみゅ「じゃぱみゅ」私的曲分析
少しづつ、確実にここ最近の予定は、面接に応募して、
この先、新しい家を見つけて、仕事を見つけ働いていく。
もし受かるならば、精一杯やろう。
もし落ちたならば、次に行こう。
めげる暇などない。20代は、すぐ終わる。
やりたいことには怖れず手を伸ばし続けたい。
日本のドラマに飽きたなら、韓国ドラマをおすすめする。
あくまで、私の場合なので、合うか、合わないは、その人次第。
観たいもの、興味あるものに触れるのが一番。
今の私はきゃりーぱみゅぱみゅの「じゃぱみゅ」を聞きながら
「まんがでわかる自律神経の整え方」を読んでいる。
きゃりーの歌と、中田ヤスタカの音造りの相性は最高だと思う。
一曲目の「バーチャルぱみゅぱみゅ」はパックマン世代のゲーム音を取り入れ。ドキドキ。
爽快なテンポは次曲と、ライブではアーティストが登場する期待感。
二曲目の「キズナミ」
私みたいな、20代にとっては励まされる曲。
自律神経を読みながら聞くと、涙が止まらなくなりそうで、
曲をしっかり聴きだすと、メロディーが心に共鳴して、
さらに泣きそう。つら。
きゃりーぱみゅぱみゅは、ファッションモンスターあたりから、しっかり聞かなくなったけど、いつも先に行っているイメージで。音も絶妙で繊細で。
どうやってこんな音が生まれるのだろうと不思議でたまらない。
中田ヤスタカの音は、いつもヒットする。しばらくは深層にいる(きゃりーぱみゅぱみゅの曲を聴き続ける)と思う。
これを読んで深層に行ってきます。
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いつか写真と音楽で溢れて、ふらっと吸い込まれる個展ができるように。その他は現像代などに、あてたいと思います。ぜひ、よろしくお願いいたします。