入居者Interview Vol.8 / 安齋 好太郎(ADX)
今回はSoil work Nihonbashiオープン当初からの入居者、ADXの安齋好太郎さんにお話を伺いました。
「森と生きる。」をフィロソフィーに掲げる、安齋さんが描く未来とは。
Soil workとの出会いは?
前職のプロジェクトで初めて岡さんに出会ったことです。そこから3年越しで再会して「いつか何か一緒にやろう」とお互いに話していました。まだそれぞれの会社が小さかった当時から、オフィスを2社でシェアしていたんです。だから、Stapleが手掛けるSOILプロジェクトの中で一番初期から関わっているのがADXだと思います。Soil work NihonbashiもADX社として設計・工事を行いました。
Soil work Nihonbashiはどんなところ?
はじめは知り合いの入居者が多かったから、親戚が集まったような空間でした。いつでもコミュニケーションが取れる、相談相手がいる環境。今、ライフスタイルブランドのSANUと仕事をしているのも、Soil workでの関係性があったからです。1社では叶わなかった事業を、もしかすると共に進めていける理想の相手がいるかもしれない、という出会いの場になっていると思います。
他にも、会社を越えて、若手のメンバー同士が交流ができることもよいところです。Soil work内でマラソンチームが発足したりもしましたね。仕事の息抜きもできるし、働いている延長線に+aの何かがあるという環境が魅力ですね。
・・・(続きはSoil work ウェブサイトよりご覧ください。)
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