入居者Interview Vol.11 「堀江 麗」
今回はSoil work Nihonbashiの入居者、クラフトジンを手掛けるSOMAの堀江麗さんにお話を伺いました。
こだわりの商品に込められた、プロデューサーとしての想いとは?
Soil workとの出会いは?
実はSoil workのことは開業時から知っていました。夫がデベロッパー勤めなこともありシェアオフィス界隈に詳しく、その影響もあり自分でも色々な施設を調べていました。沢山あるシェアオフィスの中でも、前任のコミュマネとも共通の友人がいて交流があったこと、当時の自宅からも近かったこともあり、Soil workに入居を決めました。
今は引っ越しをして家から少し離れてしまいましたが、立地もよく、打ち合わせ利用ができるカフェもあるので使いやすく感じています。日本橋に来たらSoil work Nihonbashi 1stの1階のカフェ・Parkletで食事をすることが多いです。
今の事業のはじまりは?
今はクラフトジン「HOLON」のプロデュースをしています。この事業はお酒が飲めず、飲み会の席が苦手だった自分がクラフトジンをきっかけに好きになったことが原体験となり始めました。その後クラフトトニックウォーターを作り始めました。個人でイベントを開催しながら、市販のジンと組み合わせることをしばらく続けていたら、「ジンに詳しいバーテンダーがいるから」ということでとあるバーテンダーさんを紹介してもらいました。 このことが、今のHOLONチームにもつながる人との出会いとなりました。
・・・(続きはSoil work ウェブサイトよりご覧ください。)
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