準備をすることで見えるもの

どうも、プレ・就活中のすたんとんです。

noteには記事を投稿していませんが、自己分析、読書メモ、自分の就活軸、自己PR、ガクチカなどを書き記したは着実に積み上がってきております。

まだまだ、自分を深堀りしきれていないかな、文章が企業の人事に刺さらなそうだな、そもそも数をこなせてないかなと思うこともありますが、学業、アルバイトと並行しつつ、少しづつでも本戦に向けて準備できればと考えております。


さて、本題。

8月の中旬から、企業のインターンシップのES(エントリーシート)の提出をし始めたのですが、なんと、3社目で初の書類選考突破を果たしたんですね。


はい、イキりです。自分の枠組みの中では。


ES通るのは当然だろ。
逆に何したら落ちるの?


と考えてしまう優秀層の方はブラウザバックしてお帰りください。僕と比較して格が高すぎます。僕のnoteより、実業家、エリートサラリーマンの文庫本を読んだ方が有益な時間を過ごせますよ。


自分の考えでは、ESはことごとく落とされるもの、自分の学歴では厳しいという先入観があったので、拍子抜けしてしまったというのが正直な感想です。

書類選考を突破した企業名は当然明かしませんが、仮に本選考で内々定を獲得できたとしたら、大学通信にインタビュー記事が取り上げられるんじゃないかな。就活情報サイト、アプリでも選考通過のためのテクニック、数多くの選考通過ES、インターンレポートが共有されてる企業ですし。と言うておきます。

だからこそ、書類選考が通った事実が何よりも嬉しく、このレベルの企業でも僕を見てくれるんだと自信に繋がりました。今のところ、自分が選んだ大学生活の送り方(学業中心)は間違ってなかったのかな。noteで培ってきた?文章作成能力や自分ならではの視点の開拓も活かせたように思うし。


しか〜し、一難去ってまた一難。
webテスト、グループディスカッション(以下GD)、動画提出などの存在があります。

自分もこれらに取り組んだのですが、テストでは非言語領域(数学)がほとんど理解できず、GDは空気を読みすぎて発言を躊躇い、動画については用意した原稿を読まずに聞かれたことに答えることに難しさを感じました。

多分落ちたな。


落とされることが当然なのが就活の世界だと思っていますので、これも経験だと思いながら結果を待つことにします。

最近、数学から逃げてはいけないと強く考えるようになりましたね。法則を忘れている、知らないので、問題に適用することすらできない。だから、問題解決の道が見えてこない。お先真っ暗。何もできなかった自分に腹が立ちましたね。悔しい。
国語はまあ心配なしかな。と余計でかつ自分にとってはポジティブな一言を付け加えておきますが。


結局、アッパー層にたどり着きたいなら、知識武装するしかないんですかね。高学歴の学生に椅子を取られてしまうのは、学歴フィルター以前に言語、非言語問わず、問題解決能力や論理的思考能力が劣るからと考えました。
ひっくるめて基礎学力の差、人生における試行錯誤の回数の差ってところですかね。知らんけど。

何はともあれ、自分自身も、同じように就活に向けて準備をしている皆さんも納得のいく結果を残せたらと思います。

勝手な現状記録でした。


後書き

抽選とは名ばかりの作為って当然の如く行われていません?

選び選ばれ、それが人生。

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