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うちの積ん読を紹介します③

インフルエンザのワクチン接種したら熱出した凪です。すべての予定はキャンセルです。そろそろ母を医者に連れて行きたいとか髪も染めないとヤバいとか思ってはいたんですけどね。貴重な2連休が消えたぜ…。しかし連続投稿チャレンジはするぜ…とはいえ連続してないような気はするし、もしかしなくても締め切りに間に合ってなくね?うーん。 本当は、積ん読以外のネタを書けばいいと思ったんですけど、そんなわけでネタもないし、積ん読消化できる気もしないぜ。積ん読は積ん読のまま…。 というわけで。 S

    • うちの積ん読を紹介します②

      Happy Halloween お菓子をくれないと自分で買っちゃうぞ (大人だからね) Happy birthday、Happy new year、Happy holidays…ハロウィンってハッピーなんですかね。よくわかんないね。何が言いたいかというと今日は10月31日で、このペースだと連続投稿チャレンジは失敗なんじゃないかということなんですよ。あるいは既に失敗してるのかもしれない。 ということで、いま手元にある積ん読本を紹介してみたいと思います。 大人のための国語ゼ

      • ネコ〜にゃんと!クールなハンターたち〜

        現在鳥取県立博物館で開催中の企画展「ネコ にゃんと!クールなハンターたち」に行ってきました。 入り口そばにいきなり巨大ネコ。フォトスポット?になっていて、設置されたカメラでこいつと写真が撮れます。撮るのは無料ですがプリントやダウンロードは有料です。このような仕掛けが数か所あります。 体験コーナー?も。これはツシマヤマネコとイリオモテヤマネコの毛皮を触ることができるんですけども。イリオモテヤマネコよりツシマヤマネコのほうが柔らかいと思いました。私には…夏毛と冬毛の差はいまい

        • 多様性を考える

          かつて、障害は個性だと言われた時代がありました。当事者にとっては困りごとであることを、第三者がそうのたまうことに賛否両論あったとは思いますが。 そのちょっぴり面倒な「個性」、すっかり多様性に置き換わったと思いませんか。 個性というのは、本来、障害の有無、他人に認められるかどうかに関わらずあるものです。でも多様性とは、マジョリティーからマイノリティーと認められたもののことではないですか。十人十色だねではなく、異色の人がいるねという考え方ではないですか。社会福祉だの、合理的配

          うちの積ん読紹介します

          前回書いたじゃないですか。読んでない本の紹介ができるのか(いやできない)と…。まあ、嘘八百でいいならその限りではないですけどね。つまりこれは、積ん読だからだのとつべこべ言わず読めってことなのでは。 いや、しかし。我々は表紙やあらすじや巻末の解説やあとがきから情報を得て、あるいは他人のブクログだか読書メーターだかやら、レビューを読むことによって、本編を読まずに感想を捏造することも可能なわけですよ。つまり、積ん読の種類によっては紹介も不可能ではないね。 そう、積ん読にも種類が

          うちの積ん読紹介します

          で、《積ん読》って何よ?

          アカウント登録はしたけどずっと放置してたnoteを開始してみようと思ったきっかけは、あなたの○○の秋教えて連続投稿キャンペーンなんですけど、本当に連続投稿できるんかいな。不安しかないんですけどね、タグを見て思ったんです。読書記録だの書評だのレビューだの書けないけど、積ん読紹介ならできるんじゃね? いやいや、読んだ本すら紹介するのが難しいつってんのに、読んでないものを紹介するって何やねん。嘘八百並べるんか?それでもいいけど。 そういう意味じゃなくて、積ん読の写真撮って載せれ

          で、《積ん読》って何よ?

          カンタン酢が笑っているよ。かわいいね

          カンタン酢が笑っているよ。かわいいね

          自己紹介

          はじめまして、凪です。最初は自己紹介とかやりたいことを書くといいらしいですね。何がいいのかわかりませんが。とにかく、凪というお名前で何かをしようと思います。見切り発車です。 そうそう、昨日は誕生日でした、私の。誰も興味ないでしょうけど。っていうか、何かを始めるなら昨日から始めればきりが良かったのでは…いやむしろ今からでも昨日から始まったことにすればいいのでは…。 まあいいや! なんでもない日おめでとう

          自己紹介