艦これ-捷三号作戦警戒-E-1
まずは軽く威力偵察。のつもりで行って、それなりに苦戦しつつもクリアー。
使った艦を書くと、吹雪、朝潮、荒潮、照月、阿武隈、三隈、千歳、千代田、グラーフ、アクィラ、ビスマルク。以上11隻。
攻略記事見ると10隻くらいで済むというのが下馬評で、僕はそれに一隻足した形。たぶんグラーフが過剰戦力だったかなってところかな。
以下、なぜこの艦を切ったかについて説明します。
まずE-2で同じ札でけっこう重めの対地上戦闘があることを確認しました。それに伴い、朝潮と荒潮を投入。両方とも対地対潜が普通にこなせる子たち。それから対空火力が厳しいがフレッチャーは出したくないので、照月を。現実装の秋月型では早めに沈んだって認識なので今回のような末期戦モチーフの作戦ではあまり問題にならないかと。三隈も同じ理由で航巡として採用。戦艦と空母はここの主戦力ではないので欧州艦を適当にチョイス。あとは軽空母二隻はトレンドなのでちとちよと、それからもう一人対潜担当が欲しかったのでちょうど100レベルになったばかりの吹雪を。以上のような理由でこのメンバーでの攻略になりました。下ルートギミックはいらっとすることが多いので普通に空母2で行ったというのがグラーフがいる理由。
で、攻略ですが、艦これ速報のE-1攻略記事のコメント74の編成をパクった。割と悪くない気がするけどそこそこ撤退したのでどうかなって感じ。詳しく書くと、ビスマルク・朝潮・荒潮・三隈・千歳・千代田という順番。ちとちよは空母カットインは諦めて艦攻1艦戦3で。三隈は夜戦連撃だけはできるように。朝潮と荒潮は本来、対潜全振りでいいんだけど、朝潮だけなんとなく魚雷も積んだ。ビスマルクは普通。
この編成のいいところは下三隻に噴進砲が積めるところ。おかげで空襲で警戒陣して下が全部噴進弾幕して回避ということが普通にある。対潜を上に置いたことで対潜戦闘でも警戒陣が使えるってことで、つまり道中全警戒陣が実現するのだ! というわけでこうなりました。
実際は空襲がひとつ増え、それに伴って大破撤退確率も上がるのでどうかなといったところ。変えるなら、ビスマルクは照月に変えて三隈を阿武隈かな。だけどこれだと噴進砲での無敵に頼れない分、二回の空襲がどうかというところ。どちらがいいのか? 勝てばどっちでもいいんだよ!
というわけでこれからE-2の情報集めます。
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