艦これ-トーチ作戦-マサ子掘り
道中的にはきついとは思わなかったが、資源と時間を考えるとなかなかの精神打撃だったなあ……
という感想です。バケツは間に合うんだ。計算してもまあ、そこまでの損耗率ではない。けれどすさまじい勢いで燃料とボーキが減っていくんだよ!
とりあえず、いくつかの編成を比較してみました。まずは大和武蔵編成。こちらはたしかに打撃力最強なのだけれど、タッチを初手に固定できないという問題があり、また敵第一艦隊にやわらか目標が多いため、どうにも有効に思えない。次に大和アイオワ編成。攻撃力がちゃんと機能したら昼Sも狙える一方、やわらか目標にタッチが集中してしまうとその後の流れでSを取り逃がすこともないわけではない。最後に、タッチ非使用戦術。大和などの修理したときに大量に燃料を持って行く船を使わないで済むので相対的にかなり資源を節約でき、また旗艦を軽空母のガンビーにすることで攻撃力の源である空母をかなり守れる。結局考えた結果、最後の編成でSを安定して取れる目算が立たなかったため、大和アイオワ編成を採用した。
というわけで第一艦隊に大和、アイオワ、アーク、サラトガ、ガンビー、球磨。
第二艦隊に山汐丸、ジャーヴィス、ジェーナス、ゴトランド、秋雲、龍鳳。
なるべく多くのボーナスを空母には積み込み、さらにガンビーに彩雲。龍鳳は夜戦仕様。本当は矢矧が使えればよかったんだけどうちは6-4で使ってしまったので、ここに来て急遽まだ出番がなかったゴトランドを起用。秋雲は……なんか暇そうだったからね。どのみち対潜以外の役割は果たせそうにない。
対潜はとにかく徹底して、Cマス以外での撤退の可能性を可能な限り減らし、ボスでちゃんとタッチすれば8割以上はS取れます。だが掘り成功率が4%台となるとなかなか……大和使ってこれだからね……
今回、鵜来ちゃんと夏雲はすっげえ沼ったので、逆にマサ子さんで上振れたのはよかった。たぶん20回くらい。上振れた……? という感じだけどたぶん期待値よりは低い試行回数で来てる。
さあ、最後はブルックリンだ! あいつバケツをとにかく使うのでこっから先はもう運だ! がんばる!
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