艦これ-トーチ作戦-ブルックリン掘り

 くぅ疲れましたこれにてトーチ作戦完了です!
 今回の掘りの特徴として、「もう出ないのでは?」と思ったタイミングになって出てきたね、全部。よって物欲センサー教への信仰心が強まりました。落ち着け……これは資源を消費する義務を果たしているだけ……これはレベリング……

 今回は特に、実を言うと本来の職場と非常勤先の両方で仕事があったので、移動時間と待機時間があって、待機時間中に「どうせ出ないだろうけどちょっとでも回しておこう」的なノリで回していたら出てしまったという。
 あまりに唐突だったのでスクショが変なのになっちゃってごめんよブルックリン!

 さて、堀場ですが。
 ブルックリンの堀場として有力なのはE4-1とE4-2です。そしてE4-2は水上掘りと輸送掘りがあります。
 どれがいいかということだけれども、なかなか簡単には決断できないんだよね……以下、特徴を挙げていきます。

・E4-1掘り
 通常艦隊であるためリザルトが早く、また警戒陣が使えるために被害が相対的に少なめなのがメリット。ただし掘りはSのみ成功で、さらにE4-2の半分くらいの確率。

・E4-2輸送掘り(戦艦なし)
 戦艦がないためボス昼戦が一巡で済む。ボスパンチは一撃でこちらを中大破させてくるため、バケツが平均1個消費が減る。ただしその分もちろんS率が下がる。

・E4-2輸送掘り(航空戦艦)
 おそらく攻略サイトで最もメジャーな組み合わせ。かなり安定してボス到達でき、そこそこ安定してS勝利できるが、バケツがとにかく飛んでいく。一回の掘りで5~6個は消える。その上S勝利しない確率も割とある。正直やってられないという感想。あと消費も多め。

・E4-2水上掘り
 S勝利率が安定し精神も安定する編成だが、資源が湯水のように飛んでいく。増える一戦は、僕自身が確認してはいないが、体験者の話を聞いた限りだとたいした障害にはならなさそう。

 以上を踏まえて、バケツが300を切っている我が軍は問答無用でE4-1を釣り場にしました。20周しなかったと思うので剛運。他の堀場はことごとく平均以上回したので最後でいいツモを引いた感じ。
 構成は、浦風、谷風、矢矧、日向、ラングレー、らんらん。ラングレーはFBA彩雲で日向は戦2+紫雲。矢矧は甲標的偵察機対潜2、駆逐二人は対潜染めで、らんらんはいつもの。で、警戒陣で上側対潜が勝負し下側が他を一掃する構成。割と悪くないと思っている。

そんなわけで楽しい夏イベ終わり! 研究に戻ります。

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