ブラウザってどんな役割?例えと用語の使い方例を紹介【📲中級】
巷では、
ブラウザで見れへんやん!
という声をよく聞きますが、、
ブラウザとは一体何なのでしょうか?
分かりやすく説明します。
ブラウザとはインターネット上の
ウェブページを閲覧するための
ソフトウェアのことです。
綴りはbrowserです。
Google ChromeやSafari、Firefoxなどが
有名なブラウザです。
いつもの
インターネットを巨大な図書館として〜
という例えを用いて表現すると、
ブラウザは図書館(インターネット)
の本(ウェブページ)を探し出して
読むための魔法のメガネのような存在です。
この魔法のメガネを使って
ウェブページを覗き込むと、
(アクセスすると)
ニュース、動画、ゲームなど
様々な情報を見ることができます。
インターネットを使うためには
必ず必要なメガネです。
ちなみに
Androidスマホには
Google Chrome(グーグルクローム)
iPhoneには
Safari(サファリ)
というブラウザが最初から入っています。
パソコンで有名なブラウザは
Internet Explorerです。
(2022年6月15日にサポート終了)
ブラウザの歴史も長く、
この世で最初のウェブブラウザは
「WorldWideWeb」
(後に「Nexus」と改名)
で、1990年に
ティム・バーナーズ=リーさん
という人によって開発されました。
当時のブラウザはなんと
音楽作成機能も備えていたそうです。
なぜ?って感じですね 笑
それでもインターネットが
一般的になる前の
最初の重要なステップでした。
【用語の使い方例】
ここからはブラウザという言葉の
実用例を載せていきます。
ネットでの声を抜粋しています。
さすがに『見る』ソフトウェアだけあって
見れる、見れないという話題に
出やすいワードです。
また『ブラウザ版』という形で
アプリ版との違い様々あり、
その仕様を問いかけることもあるようです。
インターネットを楽しめるのは
ブラウザさんのおかげ✨
最後まで読んでいただき
ありがとうございましたm(__)m
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