11月28日
誰かの誕生日な気がする水曜。
仕事がいっぱいいっぱいで、それも難しい内容というより自分の計画性の無さとか不勉強が原因で、気付いた時には手遅れで恥ずかしさもあって、上手に人に頼れなくて大変な昨日と今日だった。
謝りたいことも聞きたいことも沢山あるけど、親しくなると甘えが出ることは自分でもわかっているから(今だって割とそう)もう少し、もう少しだけ耐えたら何か見えてこないかな。
線路に飛び込むことは考えないけど、走ってる車内からドアの窓ガラスを突き破って線路の外に飛び出す自分は想像する。
ある瞬間を分岐点として、電車に乗って高速で運ばれて行く自分と、道路に無残に転がるわたし、集まってくる人。
ありえた未来は考え出すとキリがない。パラレルワールド、交わらない面
書くことが救済のように感じるのは書いている間だけは余計なことを考えずに済むからで、そういう意味で言うと恋愛だってスポーツだってアイドルだって良いはずなんだけど、1人で、ペンとノートあるいはスマホ、何なら頭の中だけでやれちゃうのが便利だ。
コンビニ軒先八百屋、大根が安くて煮物作ろうかなと思ったけど他に食べるものがまだ冷蔵庫にあるのを思い出してやめた。
いつにも増して食欲というか食へのモチベーションがない。
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