「教えない教育革命家」スギタシンゴ が、満を持してリリースする「超自習室」
スギタシンゴ とは何者ぞ、その全貌の全てはこのnoteにある。
https://note.com/ngoteacher/n/n05d03459f4c3%E6%9D%89%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%90%BEnote
ご覧いただいた通り「何をしている人ですか」と聞かれても「スギタシンゴです 」としか形容しようのない、自分の人生を使った壮大で愉快な人体実験によって子供達にチャレンジすることを伝え続ける教育革命家である。
大人が唯一子供のためにできる「教育」は、「挑戦する背中を見せること」。その言葉の通り、地方移住やオンラインサロンの開設、書籍の出版、YOUTUBEなど徹底的にやりたいことをやり尽くす、人生を遊び倒している。
そんなスギタシンゴ が満を持して11月からリリースするのが、作家・オンラインサロンオーナーという実績出しまくりの素人が自身も参加する「超自習室/教えないバーチャルコワーキングスペース」だ。
「なぜ自習なのか」という問いに対するスギタシンゴ の考察はこちら
そんなわけで、11月リリースの決まった「超自習室」。
このオンライン自習室は大人も子供もガチの積み上げを実践することで、否が応でもはじめに設定した「今日の積み上げ」を必死で頑張ろうという緊張と集中を手に入れられる。
なにせ一緒に自習をする相手は、
「著者」であり「オンラインサロンオーナー」「講演家」「YOUTUBER」でもある先生なのだから。
毎日学校に通い、会社に通勤し、家庭で家事をする中ではなかなか接点のできない世界の人の、本気の積み上げを間近で見ながら自分も勉強することができる。
「今日は社会のワークが1冊終わりましたー」
「今日は試験の勉強が3教科終わりましたー」
「今日は本1冊の原稿執筆が終わりましたー」Σ(・□・;)Σ(・□・;)Σ(・□・;)
みたいな構図が、子供たちの刺激になって、
「お母さん、僕もね 本書いてみたい」「2時間で先生本1冊書いていたから、僕もワーク今日は2冊できると思う」「この間一緒になったお兄さんね、試験勉強めっちゃやってたよ。」「僕より3つ下の男の子がね、僕より早くノート一冊終わりにするくらい勉強してたよ」
そんな風に家庭での会話が広がって、子供たちは「先生」と「両親」以外にどんな大人や仲間がいるのか ワクワクしながら頑張り始める。
そんな風に 子供にキラキラした目で見つめられることで、大人の積み上げもますます加速していく。
日本の大人の平均学習時間は一日6分間だという。
「うちの子家で全然勉強しないんです。だから塾に入れました。」
「自分から勉強するっていうことが全くないんです。だから、大量に宿題を出してください。」
「こんなに勉強しないんじゃ、何のためにお金を払って塾まで行かせているのか悲しくなります」
こんなセリフがなくなる一番簡単な方法は
「大人がみんな 自分の人生に夢中になること」
「自習の鬼」スギタシンゴが令和に仕掛ける、みんなで作る みんなで伸ばす 教育の新しいかたち。
おすすめは親子参加です・:*+.\(( °ω° ))/.:+