1.初めに 気候も夏真っ盛り、環境も回る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 今回はOCGのアロマージ記事です、直近であったことといえば10月の新規はもちろんのこと、1月に登場した新テーマ、蕾禍の存在も植物デッキ的には大きな出来事でしょう。アモルファージとはえらい違いだ。 今回はそんな強化の到来によって、北海道の辺境とはいえDKCでのヂェミナイエルフ獲得に店舗代表権利獲得と、それなりの成績を収めたので備忘録的にnoteにしました。 尚、当記事は4月環境を元に書かれて
※この記事はメモ帳です、詳しい効果の解説は別の記事をお読みください。 地霊1枚 地霊NS→幼精SS、播種サーチ→播種発動、双芽SS→癒SS地霊SS、癒効果破棄→幼精+癒でセラミンSS→双芽で幼精SS→地霊で癒SS、300回復(8300) セラミン効果、鞠首サーチ→幼精リリースしてセラミン効果、ロンファSS→ロンファ効果、ボタンSS絢爛サーチ→絢爛効果しらひめサーチ しらひめコスト鞠首、天牛狂咲サーチして天牛除外→狂咲、天牛蘇生→天牛+癒で武者SS、ロンファ蘇生→セラミン+
お久しぶりです、響華さんです。 令和5年にもなって、未だに紙の方でアモルファージを擦ってるらしいですよ、怖いですね。 前回からの間で竜剣士には新規が来ました、イグナイトやマジェスペクター、ダイナミストの方々はおめでとうございます。 竜魔王には新規が来てません、アモルファージは……? どこ……ここ……? ほぼ唯一に近い強化のタイミングを逃した今、恐らくもうアモルファージに新規が来ることはありません、諦めましょう。 とはいえ、ここ最近でなんも変化が起きてないのかと言えば、決し
(遊戯王OCGの記事です) 禁止制限から数日、皆様いかがお過ごしでしょうか。ティアラメンツにスプライト、新弾ではクシャトリラが発売予定で、環境のレベルが1つ次の段階に上がったように感じられます。 正直なところ今回はまたマスターデュエルの記事で「化合獣でダイヤいきました! 構築です!」みたいな記事を書こうとしたのですが、あまりにもアモルファージの凄い展開が見つかってしまったので、今回はその記事です。 決して化合獣がどうにもならなかった訳では無いです。決して、ええ、決して。
段々雪もとけ始め、むき出しになった地面に春の訪れを感じている今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 前回の記事では、令和バフによって謎の挙動をするようになった植物族について書きました、今回は令和のバフなど1ミリも受けていないテーマについて語ります。 そう、アモルファージだね。 時は9期、大量の単発テーマが生み出され、強化もなく忘れ去られた時代。化合獣、電子光虫、トラミッド、数々の仲間たちが一応新規を貰ったりしてる中、マジで何も貰ってないテーマがアモルファージとな
(※サムネのカードは採用されていない) 長い冬も終わりかけ、段々と暖かくなる季節の中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 未だ緑の見えない世界で生きていますが、そんなリアルと違い遊戯王OCGでは植物族がありえないくらい生き生きしています。大体去年の7月くらいからずっと生き生きしてます、ビックリですね。 今回はそんな植物族の中でも、耐性付与によりじっくりと腰を据えて戦うことをメインにしたテーマ【アロマージ】について、出張テーマの解説も交えながら紹介していきたいと思いま