感情的なわだかまりをなくす改革
働き方改革は批判されるものである。
当たり前だ。本能的に人間は変化を嫌う。
改革が良かったと感じるのは、本当の変化が表れてからであり、その旗振り役は恨まれる。しかし、やらなければ、負債となるものであり、後に、取り返しのつかないことになる。
これは笑えない。抵抗勢力とはこういうものである。おかげで、イギリスは、フランスその他の国に自動車産業として負けることになった。
古いものを守ろうとするのは、民主主義としては当たり前だが、民主主義によって、イノベーションは阻害される。つまり、利益も出ない状況まで追い込まれることになる。
先行することで、利益を得る。利益を得ることで分配をする。そこで民主主義を使えばよい。
1)イノベーション
民主主義がなじまない。制限は謙抑的であるべき
2)分配機能
民主主義でよい。
とすると、マネジメントは、分配機能の部分で信頼を得る仕組みがよいことになる。
そこで、以下の記事を見ていくこととする。
微妙である。実に微妙である。
働き方改革とは、技術的負債と戦うことである。
まずはやらないことを決めることである。すると、時間がとれるようになる。この件は無茶苦茶だ。やるべきことを減らそうとしてない。模範ではない。人員を増やすのではなく、やるべきことを減らすことが経営である。
次に仕分けである。重要か、緊急かの区分をつくり、緊急だが重要でないものを無視する。これができるのは、全体最適だ。すなわち、経営者が決めるしかない。スティーブ・ジョブズが商品数を減らしたように、減らすしかない。
そこからスタートだろう。
性善説云々は本質ではなく、透明化とシステム化が一番大事だ。
多様化はツールであって、目的にすべきことではない。寛容性は心理的な安全につながるが、カルチャーフィットチェックの部分はおろそかにすべきではない。
そうしたことの方が遥かに大事であり、改革はそうした中で、人員整理とともに本格的にすすむと思ってよい。
スキ、その他の行為は、元気玉として有効利用させていただきます。皆様のお力を少しでも世の中の改善に使わせていただきます。