Legal Office as a Service 第1のチャレンジ
今、面白いことを仕込み中です。今からでも受け付けます。
考えているのは、15分サービスです。
15分サービスってどういう意味なのと考えた方、流石です。1万円で15分で契約レビューサービスを完結するものです。サービス名GCK(geneal counsel Kontract)
Kをつけたのは、GCCだと少しかっこ悪いからです。
契約書のレビューですが、5分でザックリとみて、10分で口頭での説明をざっくりすることで今後の方向性を決めてしまうサービスです。やらないことは、契約の修正など工数がかかることです。寧ろやるべきことは相手の狙いは何かをチェックし、戦略を練ることです。
今までのリーガルテックって、契約書のレビューで止まっていて、少し違う感じがします。コメントサービスなどしても意味がないです。経営の方向性ごとドラスティックに意見を入れてしまった方が早いですよね。細かいコメントなんかよりも、大切なのは、方向性だったりします。
セカンドオピニオン的にも利用できます。経営の観点を踏まえたリーガルチェックってあまりない気がするのです。そして、そここそが肝だったりします。
時間が無駄なのでチャットと電話でしかやり取りはしません。メールは、カード決済のみです。ご興味がある方はGCKを使ってみてください。 Legal Office as a Serviceを目指して、一歩踏み出します。
ここでも決済できます。
↓仮説のスタートでして、以下から記事はありません。ご留意ください。GCKを使ってみたい人のみ、以下のフォームを使ってください。使用しない人はクリックしないでください。
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スキ、その他の行為は、元気玉として有効利用させていただきます。皆様のお力を少しでも世の中の改善に使わせていただきます。