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学びノート「やる気スイッチは自分で見つけ自分で入れる!」

1.やる気スイッチは、見つけて入れる?

こんばんは。拓己です。
よく学校や塾で、「やる気スイッチを入れよう!」ってよく言われますよね。しかし多くは、そのスイッチを見つけるまでに、時間をかけてしまう人が多いです。僕もそうだったように。。。しかし、実はやる気スイッチは
入れる前に、まず自分で見つけ自分で入れないといけないという気付きがあったのです。さて、そんな気づきから、今回の学びを始めていきましょう。


2.やる気スイッチは、近くにある!

皆さんは、やる気スイッチを見つけるまで、どのくらいの期間を使ったでしょうか?ちなみに私は、やる気になるまで高校3年生の終わりまで掛かりました。どうして時間をかけてしまう人が多いのでしょうか。
それは、やる気にさせる条件を提示してないからです。
そもそもやる気とは、、自分から物事を進めよう、成し遂げようとする積極的な気持ちのことを言います。ここで大事な条件は出ているのです。
自分から物事を成し遂げる⇒自分からということが大事
成し遂げようとする積極的な気持ちのこと⇒積極的が大事
つまり、自分が積極的になる条件を、自分に提示するころで
やる気スイッチは入るのです。自分が積極的になること。これがスイッチなら、そのことが起こるように変えていけばいいですよね
これが、最初の気付いたことでそれは、やる気スイッチは、近くにある!ということなのです。
さらに、このスイッチを継続して入れていくこともできるのです。それはあることをするとスイッチは継続的に入ってきます。それは、「自分がやると決めて動き続けること。」そしてここが一番大事です!「継続したら絶対に外さないと自分と約束すること。⇒決めること!!」すると電力が掛かって行くようにやる気というスイッチが、「ここはやり続ける!」⇒「絶対に外さないと」動いていきます。動いていくことで、さらに電力が増し、気付いた時には、「ここは絶対に外さない!!」とすぐ近くにあるスイッチが継続して入るようになります。人はそれを決意と言いますが、さらにこのことを、コミットと言います!
日々あなたは、ここだけは外さない!と決めていること⇒コミットはありますか?そのコミットを継続していくことが、やる気スイッチを入れるということに繋がるのです。


3.あなたは、日々「ここだけは外さない」とコミットしているか!

さて、ここまでやる気スイッチを入れることに触れてきました。
そして、やる気スイッチを入れるためには、まずやる気スイッチは近くにあるということに気付けるかが大切になっていくことも、お伝えしました。
やる気スイッチを入れるためには、自分が積極的になる環境に身を置く。
そして、動き続ける⇒それが「絶対に外さないと!」継続してやる気スイッチは入ることを説明しました。少々難しかったでしょうか。しかし、やる気スイッチは入るためには、決めたことを動き続ける⇒継続と「ここだけは外さない」というコミットが大切です。もっと分かりやすくしてほしい人のために、最後にまとめましょう。
やる気スイッチは入る、そして継続したい人は、
やると決めたことを継続する!
継続したら「外さない」と決める!
決めたら、絶対にやり通す!!
これがやる気スイッチは入るために重要なことなのです!

やる気スイッチは入るための学びを書きましたが
さらに、やる気スイッチを高めることも出来るのです!!
この続きは、読みたいという言葉があったら、書こうかなと思います。
皆さんも、やる気スイッチを見つけ自分で入れていきましょう。
また次の学びで、お会いしましょう。

原 拓己


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