在宅疲れを防ごう!

こんばんは!
三井新一です!

さて、コロナの影響も少しずつ収まりを感じさせてきた今日この頃でしたが、またまた感染者数が増加してきましたね、、

自分が感染しないよう予防することはもちろん、移さないようにも意識して日々を過ごしたいと思います。

仕事面に関しては、在宅ワークが解けつつありましたが、また復活しそうな予感ですね。

在宅で仕事をしていて思うことは、外に出れない辛さや、座りっぱなしの辛さです。

今回はその辛さを生む原因や、解消方法について書いていきたいと思います!

■心身共に疲れを生むのはなぜか?

家で仕事をしていると、遠くを見る機会が少なく、近い距離でパソコンやスマホを見続けることになります。
これにより、普段より目が疲れやすい環境になっています。

また、長時間同じ姿勢で座っていると、身体に緊張状態が続くことで血行が悪くなってしまうのです。
そして肩こりや、身体のだるさ、ストレスにも繋がります。

■在宅疲れへの対策を!

在宅で疲れた…という方におすすめの対策をご紹介します!

①入浴
これはよく聞くかもしれませんね。
38〜40℃の熱すぎないお湯にしっかりと浸かるのが効果的です。

そして、炭酸ガス入りの入浴剤を入れると、皮膚の毛細血管が拡張して血の巡りも良くなります!
疲れやだるさ、肩こりなどにもいいですね。

②肩甲骨や首のストレッチ
同じ姿勢を続けず、肩を回したり、首をゆっくり回すのがおすすめです。

意外と猫背になっていたり、身体が縮こまっていたり、集中していると無意識になることが僕も多いです。

そういう方は、定期的に軽いストレッチを取り入れるのが良いですね!

③目元やふくらはぎを温める
目元を40℃程度の蒸しタオルやホットアイマスクで温めるとリラックスできます。

また、ふくらはぎの筋肉は大きく、それを動かすことで下半身に溜まりがちな血液を心臓に戻して血流を促します。

なので、ふくらはぎを温めることも良い対策になります!

■最後に

まだコロナの影響は続きそうですね。
在宅ワークをされる方も多いと思いますし、もし出社しているという方も、疲れを防ぐ簡単な対策はできるといいなと思います。

仕事効率を上げ、それ以外の時間を存分に楽しむためにも、疲れを防ぐのは大事ですよね!

僕自身、集中してしまうとケアできないことが多いので、意識的にストレッチをしたり、対策を実践していきます。

それではまた!

三井 新一

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