脱・優等生
こんにちは。翠です。
スピリチュアルに生きることを目指し、本当の自分でやりたいことをやって生きていきたいと思っています。
自分らしく、自分を好きで、何者からも解放されて生きていきたいですよね。
最近の一つのテーマとしては、何であろうと人目を気にしないということです。そして、どんな自分でもOKを出していくことです。
こんな自分はダメ、あんな自分ならOKではなくて。どんな自分もOKにするわけです。
嘘をつくこと。
さぼること。
やすむこと。
仕事をしないこと。
まぁ、なんでもかまわないのですけども。これは全て、人に対してです。自分に対しては嘘をつかないことは大事ですし、本当の自分と向き合うことをさぼらない、本当の自分でいることを休まない、本当の自分がやりたいことをやる。
です。
誰かに怒られるとか、誰かにうらやましがられるとか、誰かに嫉妬されるとか。
めんどくさいじゃないですか。そんなの。と思って、私は目立たないように目立たないように生きていきました。
そう。すごく優等生。
目立ちたくないのは、自信がなかったからとか、人前に立ったら緊張するからとか、というのが理由ではなかったということが今になってわかりました。
私、子どもの頃から、人の中に入るのがとても苦手。
幸い、勉強は出来たし、運動もそこまでどんくさくなかったし、それなりに可愛かったので、小学生ながらにモテていたと思います。
天真爛漫に生きていました。
でも、あるとき。
どこかで、目立ちたくない、ひっそりと生きていきたいという願いがあって、それはもう、目立たないように本当に存在感を消すと言う生き方に切り替えたのだと思います。
がーん。
優等生だから、上司や目上の人から可愛がられる。
そこに自分の価値を見ていたのですけども。これって目線が他人に向いています。
評価が外にあります。
これに苦しんでいたのですね。
他人なんてどーでもいい。
本当の自分の声を聴け!!
だったんです。
他人の評価なんて本当はどうでもいいんです。本当の自分の顔色をみなくちゃいけないの。
そうするとさ、めっちゃ怒ってんの。
本当の自分。
わたしの言う通りにしてたらさ。ぜーんぶ上手く行くのに(# ゚Д゚)何やっとんねん~~~。
そんな感じです。
怒りながらも、諦めてはいない、いろんなものを見せては、なんとか奮起させるように、待っててくれるんです。
こっちの声に従うのが、何よりもスピードが速く変化をすることがわかりました。
本当の自分の声だけを頼りに、生きていくしかありません。
皆さんも、一緒にどうですか?
素晴らしい世界が広がってくると思います。まだまだ修行中ですが、本当の自分で生きていく世界を一緒に作りましょう。
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