奇跡のバナナ? バナナが一本ありました 青い南の空の下♪ ここは南の空の下? いや、違う? ここは下関のゆっくり小学校。 3年がかりで、ハーブ園の露地にようやく実ったバナナ。 西田ようむ員が手塩にかけて育ててきたものだけど、奇跡なんかじゃなさそうだ。 だって、暑い! 暑いんだもん。こんなに暑くしたの、誰だ! ゆっくり小のハーブ園に立ち並ぶバナナの木 暑くしたのは、ぼく自身 いまぼくは、プランター栽培の本を編集中で、植物のこと、土壌のこと、物質循環のことなどをしつこく調べて
地球さん再起動? 不要不急という言葉を聞くたびに、ドキッとするようむ員。不要=用無し、不急=スロー、わ、自分のことやん、と。 用もないのに電話するキャンペーンを継続中。今日も、用もなく電話をかけてみる。みんな、どうしてるかな? 元気かな? 元気ないかな? どっちでもいいけど笑、とドキドキしながら。 ゆっくり小のヨガ教員、ぬんさんに電話した。 ぬんさんは、神戸のヨガスタジオ「spaceわに」を運営している、 https://spacewani.com/ 先の見えないなかで
春なのに……「用事がなくても、誰かに電話するっていい。用が無くてもいい」 そう発したら、本当に電話がかかってきたようむ員です。こういうのって、ブーメランっていうんでしょうか笑。 田舎にいると、ナチュラルに自粛生活。毎日、家と会社の往復、時々ゆっくり小学校。 あ、ゆっくり小学校は春真っ盛り。ダイコンの花がいっぱいです。アルプスの少女ハイジごっこができます。“あの世”気分も味わえます笑。 自然界に身を置くと、人に逢えなくても、なぜか安心感しかありません。だからみんな、ポツンと
用事がなければ、ダメなのか? 友だちの声を聴きたいな、なんとなく誰かに連絡してみたいと思うことはないですか~? 試しに誰かに「なんの用事もなく」電話してみませんか。 ちょっと勇気がいりますよね笑。 電話をかけた相手から、おそらく、こう言われるでしょう。 「なんか、用事?」と。 どうも、いまの世の中は、用事がなければ、人に話しかけることもできないようですね笑。用事があっても電話を受け付けてくれない人が、SNS時代には居るようですが。 僕はようむ員。 用務員ではなく、ようむ