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<まっしー運命学研究所>現実を揺さぶるもの9:能力

ども、所長のまっし〜でございます。

この先お金は無限化し、労働力の対価は平等になり、仕事の自由化、勉強の自由化等、様々な自由化の未来が待っていると思っております。
今回語りたいことは、
・行動に慣性の法則
・人の能力は個性によって解放される
です。

では行きます。

現社会では生きる為の封印という謎なものが多くあります。
結果を出さなきゃとか、勝たねばならないとかは、封印でもあります。

何かしようとしても、何となくやる気が出ない時はハードルを限界まで下げて少しだけやってみる。
すると不思議なことに思いのほかやってしまうことが多くあります。

これは物が動き始める時に負荷を掛けるのと同じように、動いている時はスタート時のそれとは、エネルギーの注ぐ量が違うものです。

また、成る程それは良いなと思えば尚更動きやすくなります。

意識の力はそこにも働くようです。
パッとするという人の曖昧な反応に、強い力が在ると認識出来るのでしたら、きっと普段以上の力を発揮できるのが人間だと思います。
意識が高く重い程、行動は重くなる。

これが行動の上での慣性の法則です。

それでは、個性。

運命を左右すると語って来た価値観、遺伝、習慣などが、その人の個性を作り上げることに繋がると考えております。

全ての人間は顔が違うのと同じく、性格も違えば容姿も違います。
何故人々は一つの枠に収めることに向かうのかは、ご存知かと思いますので割愛します。

自分にしか持ち得ない感性、想像、理想。
そういったものをアウトプットすることによって、更に個性の自覚が進みます。

そこに人の反応に臆すよりも、逆に反応が薄い方が独自の感覚なのだと考える。

全てをプラスに持ち込む癖を付けていればそのようにして、壁を壊すことが出来ると思います。

もし、現実とのギャップが生まれて、どうしても自分を貫けないとなったのなら、違う行動をすれば良いです。

そうやって何かしらのアクションを起こして行くだけで、きっと世界はガラリと変わると思っております。

それはなぜかと言いますと、

全体主義の圧力に負けているから、世の中が変わらないからです。

正直、所長はもう自分の世界は変わりました。

人の持つ神秘の力に目を向け始めてからのことです。

能力を解放することは楽しいですし、興味に突き動かされているような感覚です。

迷いの無い心は強いです。

悟ることは閉ざされた能力の解放をする、一つの方法かと思います。

それでは次回は、ストーリーについて語らせて頂きます。

因みに、物を解体する時、材質や構造により適切な処置はありますし、勝手に壊すのは怒られます。
人の気持ちも同じと思います😅
おまゆうですね。

ありがとうございます。

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