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<まっしー運命学研究所>神的な自分を探す8:次元

ども、所長のまっし〜でございます。

点の世界観は線を認識出来ない。
線の世界観は立体を認識出来ない。
立体の世界観はイメージの世界を認識出来ない。
一体人の世界観はどこまで行けるのでしょう。


では行きます。

人の住む世界がどの次元であろうと、どこの次元が限界であろうと、真実がどうであろうと、現代の常識は三次元中心の考え方かと思います。

これ中心に留まる以上、意識の話や波動、現代科学では解明されていないものは、解らないままと思っております。

上の次元と称することに疑問を感じますが、科学技術はこの壁を越えるのか越えないのかの瀬戸際にあると感じます。

そして人々が自由に生きられるようにしない為の封印が、随所見られます。

人の本来持つ力は、立証されても書き換えられ、オカルトとされて今がある。

そう感じています。

ただ、理由はどうであれ現代人にとってペテンやオカルトとレッテルを貼られてしまっていることにこそ、つまりは非常識の中にこそ次なる世の常識が在ると思っております。

変化には痛みが伴うことも当然ありますので、
変化そのものがあまりに強大の為、必然的にゆっくり変化して行くように、力が働いているのかも知れません。

現文明は情報と比較によって進化して来たと思っております。
その中でも科学技術の影響は計り知れない。

大事なのは三次元思考が切り替わることです。
科学が三次元の限界を超えるのであれば、常識も情報も人々の暮らしは異次元のものになるのが道理。

反重力装置や量子コンピュータ、A I など技術的特異点シンギュラリティへ向かう研究は実際どこまで進んでいるのかは、一般人にわかりようがありませんので、想定し、準備しているわけです。

精神文明となると言われているからと言って、原始的な生活をすることはあり得ないと思っております。

超科学と自然のハイブリッドですね。

大きい力にはそれに見合った精神が必要です。
力とはそういう性質がある。
道具は使い方を誤れば凶器。
科学技術も使いよう。
現代は人の在りようが問われている時代。

全ての力が人類の幸せの為に向かう価値観を皆が持てば良いということです。

理想を甘いと取るか、皆でそうしようではないかと取るか。

理想がどんなものであるかよりも、理想を叶えられる自由な世界に生きたいものですね。

それでは次回は自然の力について語らせて頂きます。

因みに仕事というのは、段取りが重要です。
無駄な時間を作ることなく円滑に作業をするのは、何手も先を考え準備しておく。
潤滑なシステムを構築するわけです。
この先、オートメーションを大事にする人は、特に大成すると思います。
所長は一人の大成より人類の大成にしか興味がありません。

ありがとうございます。

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