こんにちは!ご覧くださりありがとうございます。 ささき(ライター名:佐々木彩歌)のプロフィールページです。 現在フルタイムでバックオフィスの仕事をしながら、ライターとしてもお仕事をしております。 読んでくださる方の気持ちに寄り添いながら執筆する時間が、たまらなく大好きです。 ご依頼いただく際に私について知っていただいた方が安心かと思い、プロフィールやSNSアカウントなどをまとめました。 ぜひ目を通していただけるとうれしいです。 お仕事のご相談やご質問は、 Googleフォ
旅の目的地は、そのときの思いつきで決める!がモットーです。 今回は急に「そうだ京都へいこう」と思いつき、人生で初めての京都へ行ってまいりました。 修学旅行は飛騨高山や上高地、北海道だったので、京都・奈良には縁がなかった私。 ちょっと遠出したいけど、新幹線で行ける場所……あ、京都鉄道博物館!とひらめいて坊やを誘ったところ大興奮で快諾。 1日目は京都観光、2日目は京都鉄道博物館を楽しもうというわけで、9月下旬に親子ふたりで1泊2日の京都旅にいってきました。 JR東海のずらし
お題で好きなクリエイターさんを挙げるものがあったので、書いてみる。 私が好きなnoteクリエイターさんは、いしかわゆきさん。 彼女の文章は、体育のバレーボールでミスしても「いいよいいよ、大丈夫!」と頼もしくフォローしてくれる友だちのように私を励ましてくれるからだ。 私は鉄分が足りなくなると気分が落ち込んでしまいがちなのだが、いしかわゆきさんのnoteを読み終わるころには鉄剤数ヶ月分まとめて飲んだくらい前向きな気持ちになれている。 なんか落ち込んでたけど、そんなことどうでも
12月の沖縄旅行へのわくわくが溢れすぎているので、訪れてみたい場所を調べてメモします。 もし沖縄に明るい方いらっしゃったら、ぜひアドバイスいただけたらうれしいです。 アメリカンビレッジは、行きたい度⭐️5です。が、今回わりかし時間に余裕がないので、バスで片道約45分はちょっと厳しいかもしれない……。 米軍基地の跡地を再利用したリゾート地:アメリカンビレッジ美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジは、北谷町の美浜にあるとのこと。 北谷を「ちゃたん」と読むことは、沖縄方言すぎる
こんにちは。ささきです。 子どもが5歳になりまして、遠出をするのもかなり楽になってきました。 思えば1歳のお誕生日でミラコスタへはじめて宿泊したあの日。 すべてに目を輝かせて興味津々な子どもの姿を目にして「ああ子どもとお出かけすると、今までとは違った景色をみることができるのだなあ」と私の目にみえる景色までもが変わった瞬間でした。 積極的に近場へ遊びに行っていましたが、つい最近もっといろんなところへ一緒に行きたいと思う出来事があったんです。 私が在宅時に仕事で構ってあげら
元エンジニアで現在バックオフィス(メインは経理)として、スタートアップ企業で奮闘中のささきです。 2023年4月、30歳で思い切ってキャリアチェンジをしたので記録に残しておこうと思います。 ※UP!経理 Advent Calendar 2023 - Adventar へ参加した記事を、リライトしてnoteに持ってきました 需要の高いエンジニアを辞めたのはどうして? 新卒から約3年間システムエンジニアを経験し、副業でたまにWebライターもしていました。 ただ元々プログラミ
祖母と母、私と坊やで1泊2日の箱根旅行へ行ってきました👏👏 なかなか4世代で旅行いくことができないので、とってもいい思い出になった! 事前に箱根フリーパス(2日間)を購入していたので、小田原からはフリーパスを見せるだけでほぼ全ての乗り物に乗れました! いちいち料金を気にすることもなく、支払い手続きもないので楽チン! 箱根登山電車さあ、箱根湯本から箱根登山電車に乗って強羅へ。 坊や、はじめての乗り物にそわそわ。 出発まで色々と喋っていたら、なんと駅員さんが電車のカードをく
2歳のいとおしい坊やは、わたしが体調を崩したり失敗したりすると いつもあたたかい言葉とアクションをくれる。 やさしいエピソードは書き切れないほどあるけれど、 その中でも「いたいのいたいのとんでいけ」をしてくれるようになったことが一番うれしいかもしれない。 2歳児は、まだうまくいえず 「いてえいてえとんでけー!」となってしまうのだが。 これまで坊やが転んで泣いてしまったときに何度も「いたいのいたいの、とんでいけー!」と、痛いところをなでながら念じたおまじない。 まさか坊
2022ねん4がつ16にちを、書き殴ってみるよ!!! 朝は、坊やの「うんちでたーーー!」の声で起きる。 ここのところ朝一ででる快腸坊や。 ちゃんと棒立ちで報告してくれるかしこい坊や。 朝食は冷凍ブルーベリーとオートミールを あたたかい豆乳でふやかしたやつ。 バナナ。 それから白身魚のフライ。これも冷凍。 この白身魚のフライははじめて食べたのだけど、おいしすぎてテンションあがった坊やは 口に手を当てながら笑いをこらえていた。こらえきれていなかったけれど。 かわいすぎる様
遅ればせながら2日目のテーマを書いていきます。 『書く習慣』が身につく1週間プログラムに参加した理由参加しようとおもった理由は、単純にいしかわゆきさんの書く習慣に興味があったからです! 書籍が気になっていたものの、近所の書店で在庫切れになっていて手に取ったことがなかったんですよね。 そこで今回、プログラムに参加してみて私に合いそうだなーと感じたら中身を確認せずに購入しても後悔しないだろうと考え、セミナーを視聴した次第でございます。 『書くこと』で実現したいこと書くこと
坊やと過ごしていると「この子、人生何周目!?絶対にはじめてではないでしょ!」と思う瞬間がよくある。 やんちゃで目が回るときはあるけれど、本当に心優しいし世の中をわかっていそうで(笑) 今回はやさしいエピソードを記録がてらすこし書いておく。 私がたまねぎを切ってないているときは「ママ、いいこいいこしたい」と近づいてきてぎゅーをしてくれた 私が卵を落として割ったときは「ママだいじょうぶ!?」と心配してくれた 会社から「育児に比重をおきたいなら仕事を辞めてもいいんじゃない
子どもと生活していると毎日が特別な日だし、Twitterだと文字数が足りないよおと思う出来事も多いからnoteを日記がわりにしていこう。 そう思ってきまぐれで記事を書く日はあるけれど、 「ライターのお仕事をしているからには、ちゃんとした構成と文章を書かないと……」 って謎に自身へプレッシャーをかけていてなかなかnoteをしたためる指が動かなかった。 でも、ゆぴさんが「スタンスとしては自分のために書いている」とおっしゃっていて、自分のために文章を書くことを忘れていたなーと初
息子と保育園からの帰宅中、お花屋さんでザクロの木が売られているのを見た。 なんでもかんでも喋りかける母なので、私はザクロについて話し始めた。 「ザクロは、赤いフルーツだよ」 「ザクロの実は、すごく少なくてほとんどが種なんだよね」 「種は、食べられないね」 などと語っていたら息子が 「たね、たべれない?」と。 「そうだよ、種は食べられないんだよ。ぺっしないといけない」 そしたら息子が 「たね、やだねえ。たべれないの、やだね」と感想をいってくれた。 食べられないものは、嫌な
「子育て」というよりも、日々私が子どもに育てられているなーと感じる。 私は一人っ子で両親から蝶よ花よと育てられてきた。 そのおかげか否か、なかなかわがままで自己中心的な考えを持つ人間である。 そんな私も、子どもを授かることができた。出産前は、子どものまま大人になった人間が子育てなんかできるのだろうかと、不安しかなかった。 いざ子育てが始まると、いままであんまり考えたことのなかった「相手の気持ち」をちゃんと意識するようになった。 「どうして泣いているの?」 「なんで機嫌が
備忘録として、去年の振り返りを記録しておきます。 会社を離れようかなと思ったことが、一番大きな出来事だったよ。 2021年4月 息子、保育園入所私が5月で復職することになったので、4月から慣らし保育がスタート。 いままでずーーっと一緒に遊んでいたので、私はめちゃくちゃ寂しかったです。 慣れたはずの現在でも、いってらっしゃいのときに泣くことはあるのですが、慣らし保育中は泣きすぎて予定時間よりも早くお迎えに行くことも多かったです。 ご飯を食べないのでお迎えにきてくださいと連絡
ささきです。 2歳児の母をしています。 息子は走り回ることが大好きなのか、すぐ走ってどこかへ行こうとするんですよね。 先日東京ディズニーランドへ行ったときも、広い空間でテンションが上がっているからか全然手を繋いでくれなかったんです。 そこそこ人も多い場所で手を繋いでくれないと、いろいろ考えちゃって焦りますよね…… そろそろオムツを替えたいなーと思ってベビーセンターを訪れたときのことです。 オムツ替えの行列ができており、並びたいので手を繋いでいてほしいのに「やだよ!」