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ジェラート屋夫婦の1日と役割

このブログは、これからジェラート屋さんを開業予定の方、または開業して間もない方に向けた記事です。


こんにちは
夫婦で小さなジェラート屋を経営している
ヒザシ夫婦と申します。
ジェラート屋を開業して3年目。
今回は夫婦の役割分担とそれぞれの1日のスケージュールについて書いてみました。


夫婦の役割分担

妻の役割

ジェラート店頭販売
テイクアウトジェラートの準備
ジェラート地方発送の準備
SNS投稿
店頭掃除
閉店作業
経理

私(夫)の役割

ジェラートの製造
マシーンの掃除
仕込み
買い出し・材料仕入れ
休日大掃除
SNSサポート

主に妻が販売、私が製造を担当しております。

ジェラート屋の1日


最初に店頭販売を担当している妻の1日は以下の通りです。

以上が店頭担当(妻)の1日でした。

続いて製造担当(夫)の1日です

以上が私たちジェラート屋を営む夫婦の1日でした。

いかがだったでしょうか?
思ったよりもゆとりがありますか?
それとも忙しそうでしょうか???

やる業務の数が少なくてもジェラート製造やマーケティングを考えることなどで正直時間はいくらあっても足りないイメージです。

でも、子どものお迎えなどがなければもっとゆとりを持った経営ができるかもしれませんね。

また、当店ではジェラートのテイクアウトやオンライン発送もしているため、店頭担当の妻が営業中もジェラートの提供だけではなく、さまざまな業務をしております。
もしジェラートの提供だけであれば、業務量を大きく減らすことができると思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

店舗情報はこちらの記事にあります↓


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