プーチンがウクライナに侵攻したのは、ロシアの英雄になるため!
プーチンがウクライナに侵攻したのは、ロシアの英雄になるためだったと考えている。
1999年、ロシア高層アパート連続爆破事件が起きた。首相だったプーチンはチェチェン独立派武装勢力のテロだと断定して、チェチェンを攻撃して戦争に勝った。
オリンピックで自国の選手やチームが優勝すると、マスコミが大々的に取り上げて国の英雄になる。しかし、戦争の勝利はオリンピックの勝利とは比べものにならない。戦争は命を賭けての国民と国民の戦いだからだ。戦争に勝つと、率いた者は国民の英雄になる。プーチ