ほしくん

webエンジニア職を目指し勉強中。 嵐山町出身。大学ワンゲル仕立て。 世界中の自然を体感する。 #fjordbootcamp ーーー直近でワクワクしたことーーー ノルウェーlofotenでのトレッキング

ほしくん

webエンジニア職を目指し勉強中。 嵐山町出身。大学ワンゲル仕立て。 世界中の自然を体感する。 #fjordbootcamp ーーー直近でワクワクしたことーーー ノルウェーlofotenでのトレッキング

最近の記事

ノルウェーワンダリング①

4年間想いを馳せた場所、ノルウェーへ。いざ。 長ーいフライト 福岡-成田-ドーハ-オスロ 写真撮影 搭乗手続きを終え、あとは飛行機に乗るだけ。 姉によるワンポイントアドバイス。 搭乗する飛行機と一緒に撮った写真を、5人以上に送りつけると良いことがあるんだぜ! ってことらしいので、カシャカシャ。 山以外で自撮りを取ることは無いのだが、高揚感と、ノルウェー旅への背中を押してもらった姉への感謝がそうさせた。 おし、良いの取れた。 夜だから反射してるのはしょうがない。

    • kaminariを使ってページング処理を実装Rails

      kaminari gemを使用してページング処理(ページネーション)の実装方法を紹介。 実行環境macOS: Monterey 12.7.4 Ruby: 3.2.0 Rails: 7.0.8 kaminari: 1.2.2 手順1. kaminari gem のインストール 使用するアプリのGemfileに追記。 gem 'kaminari' ターミナルで以下コマンドを実行してkaminari gemをインストール。 bundle install 2. ページネ

      • 嵐山町って悪くないよなーっていう話

        のどかなところ。緑に囲まれた場所。田舎。 他人に嵐山町を紹介する時、どんなタグ付けをしているだろうか。 ”んー、何にもないところだよ。” そう言いつつも、心の中では、”別に悪くないんだけどな、” と思っている自分がいることも知っている。 町おこしをしたいわけではない。 だけど、心の中に引っかかっていたことは、 ”何にもないところ” と思っている状態よりも、生まれ育った場所を誇らしく思えた状態の方が、幸せだろうな感じること。 今の私は、なんとなく嵐山町の良いところ

        • 世界一流エンジニアの思考法を読んだ(第1~3章)

          第1章から第3章までの途中まで読んだ内容を記載。 どのページにも重要であろう思考法や、著者の職場でのリアルな経験談の記載があり、読み返すたびに発見があるだろう。 第1章 世界一流エンジニアは何が違うのだろう?-生産性の高さの秘密 第2章 アメリカで見つけたマインドセット -日本にいる時には気づかなかったこと 第3章 脳に余裕を生む情報整理・記憶術 -ガチで才能のある同僚たちの極意 頭のいい人との脳の構造は変わらない。異なるのは脳の使い方。 脳の使い方とは、具体的にどんな

          うぉー、rubyがんばるぞー

          久しぶりです。ほしです。 最近、独学でやってきたrubyを、実務レベルへ到達させたいと思い、 オンラインスクールに手を伸ばすことにしました。 今回は、スクールへの第一歩。決意表明的なことを書いていきます。 その、スクールとは何? その名は、” フィヨルドブートキャンプ ” フィヨルドっ!! 知ったキッカケ 先日、fukuoka.rbの方々とオンラインミーティングで話す機会があり、 現役エンジニアの方々であるメンバーの方々に、とてもとても勧められたのがキッカケ。

          うぉー、rubyがんばるぞー

          登山者は足をぐるぐる回した方が良い? 今日の足のまなび

          登山者は、登山中に足をぐるぐる回すと疲れにくい!? の可能性について考えてみました。 研究に向けて足×スポーツ科学の勉強中。 まずは、思考の整理。学んだことと、発見を書いていく。 前半:まなび 後半:登山における考察 今日の足のまなび 足の仕組み ・足のアライメントを自分で描いてみた ・骨って骨って感じ。 ・どの骨がどこにあって、どう動くのか頭の中でシュミレートしてみた。 ・思っていた以上に踵骨は後方に突出していた。(全額面) ・踵骨の上の骨って、なんだっけ?なんか面

          登山者は足をぐるぐる回した方が良い? 今日の足のまなび

          京都 東山大文字山の歴史と今

          京都滞在中に、東山大文字山に登ってきました。 なぜ、この山に足を踏み入れたかというと、滞在先からこの山が見えたから。気づいたら自転車で30分ほど東に、この山に向かって走っていた。 書いたこと 東山大文字山について 五山送り火について 山の管理者について 東山大文字山を登る 大文字山を登る。 すると、地元の中学生やご老人の団体、外国人と、老若男女問わず多くの人とすれ違う。 背中にザックを背負ってる人もいれば、中には手ぶらの人もいる。 (老若男女、いろんな人が登ってい

          京都 東山大文字山の歴史と今