LJL 2020 Spring Split week6 メモ
・パッチ10.4
・グローバルBAN ヴァイ
1⃣ CGA vs DFM
CGAが序盤からタワーダイブを度々繰り返す超アグレッシブな戦闘スタイルに切り替えて挑む。
この積極策が功を奏して、Gangoのカリスタがキレッキレッで中盤のファイトも勝って一時優位に立つ。
ドラゴンソウルとバロンの核心部はさすがにDFMが制してゲームを手堅くたたんでDFM勝利。
CGA惜しかった。
2⃣ DFM vs SHG DFM1位通過を決める
Eviのセトがやはり強い!止まらない!めっちゃキャリーする!
・鮮やかなDFMの集団戦
29分35分のドラゴンファイト Evi(セト)のショーストッパーでエンゲージして、SHGがピット内部に固まったところをCeros(オーン)が打ち上げて集中砲火を浴びせて殲滅(エース)。
あまりに見事すぎるスイープだった。
3⃣ SHG vs SG
SG 断食セナ×タムケンチ
Pireanのルブランの影響力が大きく、オブジェクト獲得阻止、時間稼ぎ、アウトプレイからのキル等、プレッシャーが凄かった。
長い長い49分ゲームをSGが勝つ。
4⃣ CGA vs RJ 1万ゴールド差がひっくり返るハチャベイト
32分 エルダー湧きの集団戦 ブッシュに隠れていたHachamechaを発見したCGAがチェイス。
チェイス中のGangoをCogcog(モルデカイザー)がRで封鎖。続いてNinja(アジール)のRで瞬間的な人数差をつくって集中砲火。
RJがCGAをスイープして勝利!
1万ゴールド差を1ファイトで逆転するという事件となりました。
5⃣ SG vs AXZ
SG 前の試合に続きセナ×ケンチ
SG勝利。2位通過を決める
6⃣ AXZ vs BC
uinyan(ジェイス)のポークダメージがBCキャリー2人分をたたき出す凄まじい活躍。
AXZが手堅いオブジェクトコントロールでゲームを綺麗に畳んだ。
解説のRevolさんが「文句なし」という出来だった。
バロンを獲得してからミニオンを3way同時に押し込むシージのかけかたも見事だった。
7⃣ RJ vs V3 ようやくPaz選手にエンジンがかかる
V3のPaz選手がキャリーしたゲーム。今シーズンは耐えるレーンや連携不足が多かっただけに今日のパフォーマンスは手のひらを返さざるを得なかった。
JgのBugiとの連携も深まってプレイオフへの準備は万端だ!
序盤から綺麗にスノウボールしてV3が勝利。 キルは1-15とRJを圧倒した。
8⃣ V3 vs BC ノータワーノーデッドの完封試合・・・・
V3が相手にキルもタワーも与えない完封試合(24分でゲームエンド)
BCのメンタルが心配になる内容だった・・・・。