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ヒネた人

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最近の記事

Vtuber教ホロライブ派原理主義

ここ数日間でカバーよりホロライブ系列のhololive DEV_ISより新しいユニットFLOW GLOWがリリースされた。 また、湊あくあ、ワトソン・アメリアの退所に伴う転生も直近に行われ、それらが連続して起きたせいかファンダムでの動揺のようなものが見えた。 それに伴ってかどうか、自分の身の回りでは、賛否両論があり、種々議論することがあった。 本投稿ではホロライブとhololive DEV_IS(以下DEV_IS)の関係、転生、中の人(いわゆる魂活動など)の話など風呂敷を広

    • いまさらホロライブGTA雑感

      すでに旬が過ぎてしまった感があるが、ひと月経って自分の中で言語化や、ほかの評価記事/コメント等を閲覧しながら、他人軸との分析も一旦済んだので、ここで投稿しようと思う。 本投稿では、2024年9月17日~23日までに開催されたホロライブ内でのGTAイベント(以下ホロライブGTA)を振り返るというより、ほか箱のGTAだったりを引き合いに出しながら、分析/評価をしていきたい。 主観が入るのはご愛嬌。 以下敬称略 概要 まず結論から言うと、今回のホロライブGTAは異例の形で成功

      • 偶像の行方

        Vtuberのはじまりをキズナアイに求めた時、すでに約8年の歳月が流れた。途中からコロナ禍という皮肉なボーナスタイムが発生して以降、Vtuberという文化が急速に醸成され、市民権を得たことは記憶に新しい。 本投稿ではホロライブの初期をざっと振り返りつつ、その時々の判断や反省、方針などを語りながら、タレントに焦点を当てて、どのような意図があって生まれ、アイドル性を獲得し、Vtuberが今後どこへ向かうのかを推察していきたい。 主にホロライブに対して論じ、にじさんじを所々比較

        • 「しぐれうい」という一つの回答

          本投稿はファンでもなければアンチでもない(と思う)人間の主観であるため、期待外れであればブラウザバックを推奨する。 目的として、しぐれういというイラストレーターの活動に焦点を当てて、整理する。 以前の投稿に挙げた内容と連動するので、以下の投稿を読むと少し理解がしやすいと思われる。 https://note.com/ss_a458/n/n394a6b4b3561 概要 以前の投稿を要約すると、「イラスト生成AIは今後も進化して来るし、企業も活用するから人間側は何かしらの

        Vtuber教ホロライブ派原理主義

          イラスト絵描きとイラストAIの今後

          イラストの生成AIが世の注目を浴びて1〜2年が経とうとしている。 今なお反AIの意見を見ることがあることから、その業界では未だホットな主題であることがわかる。 さて、本投稿では、筆者自身コンテンツ系会社に勤める傍ら、イラストを投稿して、創作活動もしている立場から、自分なりに整理と意見を出しつつ、今後の話ができればと思う。 あえてイラストと言っているが、PC等で作成した電子イラストを指している。 これはあくまで主観なので、不快に捉えられるかもしれないが、それを留意してご笑覧賜れ

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