ウクライナ 暗闇でもがく
健常者は暗闇の中では補助具が必要。
補助具とはライトのこと。
視覚障害者には不要だが。
人が生きる人生は暗闇と同様だと私は思います。
ある人は、賢くすべてが見えるかのような自慢を口にしますが。
現実は暗闇です。
ウクライナの戦争は、まさに暗闇です。
先が見えません。
どこかで停戦となればいいが。
期待に反して、反対方向に進みます。
ぶつかるところまで、突き進むしかないのか。
まるで、日本の財政・為替政策と同じような感じです。
このまま、何もしないで、国債の暴落まで突き進むのか。
円安が200円になれば、どうなるだろう。
まず、公務員給与は半額になるでしょう。
医療費の自己負担は5割に。
社会保障費は、すべて半分に。
生保も半分に。
すべての企業で大幅なリストラが。
大不況です。
物価は上がる。
輸入品は倍以上に。
失業率も10%を超えるでしょう。
銀行は全て国有化でしょうか。
新円の交換が行われるでしょう。
タンス預金はできなくなります。
預金もすべて封鎖でしょう。
そうならないように祈るしかありません。