◯◯さんならどうするだろう?
今年は少し僕が今考えている事などもささっとここに書いていこうと思い、その場合はタイトルに番号つけるのやめます。
#番号つけるのはチームへ教育する時に検索しやすいように使ってた
今回のタイトルですがこれだけだとなんの事かわからないと思うので、
補足すると・・
あの先輩だったらどう考えるのかな?あの監督ならどう決断するのかな?あの師匠ならどう立ち振る舞うだろう?
など、尊敬している人やお手本にしている人を例にして、あの人ならどうやって考えるかな?と自分とは違った視点で物事見る事も重要だよね?というお話です。
この考え方って誰しもがやるやり方、ではないと思いますが、少なくても僕はこの◯◯さんならどう考えるのか?は相当に意識していて、勝手に自分の意見とは別で必ず考えるようにしています。特に、継承していくもの、こと、がある場合はとても大事だと思っています。
『メンター』と言ってもいいのかもしれません。
:メンターとは・・指導者、助言者、相談者など・・
メンターをもつなど言ったりしますが、僕にはそうゆう人がもういるので、なんでも相談できたり助言はもらえたりしますが、でもそれだけだとダメだったりします。理由は簡単で、聞くばっかりだといずれそうゆう人がいなくなってしまうと終わる。
#寿命
#永遠はない
だとしたら、今まだ健在な時から、◯◯さんならどうするだろうシュミレーションをしていかないといけないです。
もしもう相談する事や助言をもらう事ができなくなっても、◯◯さんならこう考えるに違いない!ともう一つの考えが自分の中にあるとないとでは雲泥の差と思います。
この話はピンとこない人の方が多いかもですが、
得にあんな大人になりたいとか、イズムを継承していきたい、などある人は、この考え方を今すぐに取り入れてみてもいいかと思います。なんせ2〜3年とかでわかるレベルではないと思うので、とにかく1分1秒でも早くそして長くこの考え方をしてみてほしいと思います。
#僕も今後そう思われる側にならないといけない
#酔ってマンホールにつまずいて転んだ
#メンターになるには先が長い
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