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ラグジュアリーカード

日本もドンドンとキャシュレスを推奨していますが、クレジットカードも様々なものが出てきていますよね。

私もラグジュアリーカード保有者であるんですが、サービスも出張や旅行が多い人にはとてもいいものがあります。

今日はこんな記事を取り上げてみようと思います。

金属でできたクレジットカード

日本の会員の平均年収は1,700万円で、数百万から億以上と年収の幅は広く、約6割が経営者、会社役員、自営業だという。ホルダーは47都道府県におり、東京都内では3割が港区、世田谷区、渋谷区のいずれかに在住している。同社は会員数増加の要因について、40代以上の従来のステータスカードのターゲット層に留まらず、ミレニアル世代および個人事業主・中小企業経営者を意識したプロダクト設計により、40代以下の取り込みに成功したことを挙げる。デジタルネイティブな世代である点に着目し、オンライン上での顧客獲得活動、スマートフォンの操作のみで完結する優待サービスの提供、スーパーカーのシェアリングサービスや私設秘書のように使える24時間365日対応のコンシェルジュサービスの提供など多様なライフスタイルに対応した施策を打ち出してきた。

また、会員を飽きさせない取り組みとして、キャッシュバックや割引優待だけではなく、ワインメーカーズディナーや一般参加不可のパーティーへの参加権、リムジンサービス、美術館の無料鑑賞、ナイトミュージアム、映画無料鑑賞などエクスクルーシブな体験型優待を多数用意。優待のラインナップは月7回のペースで追加している。優待の内容はカードの種類によってアップグレードするため、ステータスをランクアップするロイヤリティの高い顧客の創出にも繋がっているという。

引用:年会費5万〜20万円のクレジットカード「ラグジュアリーカード」が好調、会員の半数はミレニアル世代

クレジットカードも顧客の取り込みのために各社様々なサービス提供していますよね。

ラグジュアリーカードの特徴はすべて金属で加工されており、持っていて高級感を感じることも出来ます。持ってるだけでワクワクするものです♪

無料のクレジットカードも使いようかもしれませんが、私はガンガン使う人にとっては有料のクレジットカードの方がお得なように思っています。

絶対無料にこだわるのではなく、自分のライフスタイルとクレジットカードのサービスが合うかどうか?を一度考えてみると、また違った世界を見せてもらえるかもしれませんね♪

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