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仲間の大切さ

いざ資格を取って、開業してみるとわからないことばかりです(;'∀')

実際に法律ではこうだけど、そこに書いていない事象や行政機関の運用、相談業務など、こればっかしは資格だけではなんともなりません。

開業歴が長くなれば、それなりに経験も増えてきますが、新し助成金などはそうもいきません。また、社労士の業務範囲は広く、(個人的には)すべてを深く知ることは無理だと思います。

そんなときは、やはり社労士仲間が重要です。
自分の弱いところに精通している社労士仲間の存在はとても大切です。

もちろん、業務だけではなく、悩みなどを聞いてくれる存在、一緒に遊びに行く存在として社労士仲間は、社労士を生業として続けていくためには必要不可欠です。

同業者のネットワークも、競争相手ではなく、お互い助け合う仲間として切磋琢磨できれば、自分の事業もさらに発展すると感じています。

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