会社を設立するのは思っていたより全然カンタンで、freeeに書いてあるとおりに進めていけば難なくクリアできるので、ほんとゲームでレベル上げしてるような感覚で楽しく進めていった。 最初に詰んだのは法人口座を作ることでした。 これたぶんスタートアップで全員ブチ当たっていると思います。 法人名義で仕事をして生み出したお金は法人名義の口座に振り込まなければなりません。 これ、例えば法人口座を持ってない間は個人名義の口座に振り込んでもOKなら良いのですが、当然NGです。 なので、会
SUZURIで株式会社WOOFERのオンラインストアを始めました。 グッズに使っている会社ロゴのデザインは美術家、アートディレクターのニイルセンさん。サイコーにポップでカワイイです。 今回はオススメのグッズをいくつかご紹介させていただきます。 サーモタンブラー メタリックなシルバーとマットな質感のホワイトの2種類! 読書やお仕事のお共にぜひ! 【保温も保冷もOK】 保温保冷効果のある真空構造により、飲み物の温度を長時間キープ。ホットでもアイスでも季節を問わず使用できます
ニイルセンさんという以前よりとてもお世話になっている天才美術さんがおりまして。 僕はずっと前からいつか自分の店を作るときはニイルセンさんに店舗のロゴをデザインしてもらいたいと考えていました。 昨年、会社を設立したタイミングで、会社ロゴと準備を進めている店舗のロゴのデザインを同時にお願いしました。 そして最高にポップな会社のロゴを作っていただきました! 店のロゴはまだHIMITSU GIRL'S TOP SECRETです。 ニイルセンさんとの最初の出会いは2005年に新宿ロ
『花束みたいな恋をした』という映画がとても盛り上がっている。 そして観た人の感想にこれでもかと出てくるキーワード「サブカル」。 これは”今”観ておかなくてはいけない、となんとなく感じてすぐに席を予約しました。 とりあえず登場したキーワードを羅列してみる。 天竺鼠の単独チケット(2015年1月10日「ジャンピングボレーライブ」@ルミネtheよしもと) コンバースのジャックパーセル からまるイヤホン トイレットペーパー 京王線 明大前 終電 居酒屋(ロケ地は「世界のやまちゃん
あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 新年早々のご報告となりますが、この度、株式会社WOOFERを設立しまして代表取締役社長に就任しました。 法人設立の経緯や登記完了までの手続きの流れなどはまた改めて綴っていきたいと思っています。 2021年の抱負は反転攻勢です。 会社を作ってまだ半年も経っていませんが、"2020年"にはだいぶやられたので、2021年は圧倒的に攻めに攻めて仕掛けに仕掛けまくります。すで
親知らずを抜歯した。 すでに上の2本と下の1本は抜いているので最後の抜歯となりました。 正直なんでもっと早く抜かなかったんだという後悔しかないので、ここにたどり着いた方に声を大にして言いたい。 親知らず とにかく早く 抜いておけ 思わず俳句で言ってしまいました。 そもそも「親知らず」の語源はなんなのでしょうか? なんだか悲しい由来ですね。しかも結局、抜かれてしまうという。 では正式名称はなんと言うのでしょうか? 上の親知らずが上顎第三大臼歯(じょうがくだいさん
退職2日目。湿気がすごくて完全にまだ梅雨なんだけどめちゃ涼しい。 今日はこれまでお世話になった出演者や個人的にお世話になっている皆さんにLINEやメッセージ、ツイッターのDMなどで退職のご挨拶を送りました。 マネージャーさんや関係者の皆さまなどPCメールでやりとりをしている方には退職日にご挨拶のメールをお送りしているので、これでお世話になった方すべてにお伝えできました。 とても嬉しいことに皆さんお忙しいのにわざわざご返事をくださる。優しい言葉をかけてくれるし電話をくれた
退職して1日目。まず区役所に行くことは決めていました。何をしに行くかというと国民健康保険と国民年金に加入する手続きです。ほんとは住民税の手続きもあるんだけど、これは会社が今年度分を一括で支払ってくれることになったのでひとまず今はやらなくて良し。 退職が人生で初めてなので退職後のTO DOがすべて初めて。ググって出てくるマニュアルを熟読してもいまいちはっきりしない部分があったりして早く処理したいランキング1位だったので、とにかく退職した翌日すぐに手続きすることを決めました。ま
本日7月15日で株式会社ロフトプロジェクトを退職しました。 1998年にバイトで新宿ロフトプラスワンに入ってかれこれ22年。 ほんとロフトにはお世話になりました。お世話になり過ぎたかもしれません。 人生のターニングポイントとなるこのタイミングで自分への労いも兼ねて回顧録を綴ってみます。 ●入社のきっかけ 1998年、当時20歳の僕はいろんな雑誌を読み漁るのが趣味で、その中でも格別に愛読していたのが今は無き『噂の眞相』でした。そのウワシンに細かい文字でぎっしりのイベントス