squid_ocean

プログラミング関連で学んだこと、行動したことをまとめています

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最近の記事

続けること

私のここ数年の中でトレンドに入っているワードが「続けること」である。 何かをずっと続けるのはとても難しい。仕事はもちろん、自分が好きでやっている趣味でさえも中々続けるのは難しい。 私はゲームが好きであるが、ゲームでさえも途中で大きな失敗をしたり、対戦ゲームで負け続けると期間が大きく空いてしまう。 全くお節介な話ではあるが、友達で絵が上手くて X に上げればフォロワーが増えるし、本人も好きで書いているから、続けた先に素晴らしい世界があるのではないかと思っている。しかし、私

    • どうでも良い話、はじめました

      この度、時の流れに身を任せてどうでも良い話を note に投稿する事にしました。 「どうでも良い話」とは? 最近、自分の頭の中であれやこれや考える機会がとても増えてきており、せっかくならアウトプットの練習も含めて文字にしてみようと思いました。 これからはマガジン機能を使用して、定期的に投稿していきます。 友達に「どうでもいい話」を話したいな~という気軽な温度感で、ひたすら投稿していきます。 「どうでも良い話」のコンセプト 「私が考え始めたときに、出てきた言葉をそのま

      • 【入社エントリー】新卒視点から見るゆめみ

        こんにちは!いかのこです noteの書き始めっていつも何を書いたらいいんだろう?って思います ということで、今回はゆめみに入って体験したことや入社前とのギャップについて、また社会人になった自分に対する変化についても話します その前に自己紹介 名前: いかのこ ゆめみに入ったきっかけ:就職 or 大学院進学で迷っている時に占いで決めた 職種:コーポレートエンジニア(社内システムを開発する人) 自分を一言で表すと:興味を持ったことに対しての初速だけは人一倍なイカ(?) 入

        • あなたは偉い!

          「周りにいる人が優秀で、自分はだめだめ」という思考になってしまうことはありませんか? 私自身は今までそんな経験が無かったのですが、社会人になって周りの行動力に圧巻され、「自分は貢献度が低い」と思う場面がありました こう思ってしまったら、気持ちはデフレスパイラル 何をしてもどれだけ努力してもこの人には敵わないという考えから、何をするにも憂鬱になってしまいます そんな考えから脱却するべく、私なりに考えた「あなたはこんな所で活躍してるよ!」という考え方をnoteにまとめました

        マガジン

        • どうでも良い話
          2本

        記事

          twitterから遡る、今年俺は何をした?

          twitterの振り返り方についてanalytics.twitter.com にアクセスすると、自分のツイートで月ごとに反応が多かったツイートやツイート数などを閲覧することができます これを元に今年のツイートを振り返りました 振り返り編ちゃんとあけおめことよろをしてる、えらい 誰からも返答がなくて、本当に精神的にきつかったなぁ 講義のフィードバックに「強制参加は良くないです!」を書いた記憶はしっかりと残っている でもちゃんと修了したのまじでえらいと思っている 新しいア

          twitterから遡る、今年俺は何をした?

          変わるということ

          こんばんは!! 今日はなんと初めてのディズニーシーに行ってきました ディズニーランドは保育園の時に1度だけあります 初めてのシーは友達に案内してもらいながら色々歩き回りました こんな感じで遊んでました (ここまで雑談です) 一緒に遊んでくれたお友達は、 ・約3年の付き合いで、コロナが始まって自分がゲームを始めた時に一緒に遊び始めた人 ・中学時代に何となくtwitterで繋がった人 の3人で行きました 最初はこの3人でかなりの頻度でゲームをしていました(期間が恐らく半年

          変わるということ

          タメにならない 就活体験談

          悩みながら始めた就職活動私は就職をするか大学院進学をするかで迷っていました。 迷っている理由が以下になります。 就職したい理由 ・エンジニアとして働きたいと決意している ・大学院に行くほど余裕があるお金がある訳ではない ・一刻でも早く社会に出て、技術を身に付けたい 大学院進学したい理由 ・理系の大学生は皆が大学院進学している ・(就活で感じた事として)大学院は行ってるのが当たり前の世界だった ・自由な研究テーマを設定できることが凄く魅力的に見えた この時の私はどちら

          タメにならない 就活体験談

          UnityでVR開発をしてみた

          VR開発をやるきっかけ全てはOculus Quest 2 というVRゴーグルを買ったことから始まります。 更に12月初旬にLT会を行うことのことで、何をしようか考えた結果「VR開発」というテーマに決定しました。 開発環境について今回の開発環境は以下の通りです。 このふたつだけで出来ちゃうので、手軽だし触りやすいと思います! 始めるまでの準備もちろんですが、知識がなにもない状態で出来るわけではありません。 自分と同じ環境でVR開発を行いたい方は、以下の条件を満たしている

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          逆面談から考える将来のキャリア

          2021年4月24日 サポーターズさん主催の逆面談に参加してきたので、逆面談の流れや学んだことについてを個人的な感想も交えながらこの記事を作成しました。 逆面談に参加した理由まず先月にハッカソンに参加したメンバーさんの中で、「逆面談やってみるといいよ」と言って頂いたのが最初です。 逆面談の存在は前からは知っていませんでしたが、約1年前はコミュニケーション力もなければ創作物もなく、全然アピールできる部分がないという部分で、自分には関係ないんだろうなという感じでいました。 し

          逆面談から考える将来のキャリア

          git commit -m "初めてのハッカソン"

          参加する前の下準備ハッカソンが始まる数日前 「git」の存在は知っていたのですが知識がなく、調べているとチーム開発には必須ではないかと思い、ハッカソンが始まる前までに急いでgit関連の勉強を行いました。 commitからpushの流れやbranchの役割、margeするといったような基本的に使いそうなものを実際に動かしながら勉強しました。 ちなみに、ハッカソンが終わった3日後にgitとgitHubに関する初心者向けのオンライン勉強会に参加する予定ですので、学んだことは復習

          git commit -m "初めてのハッカソン"