season2 vol.2/宮西祐介の1か月
SQ-SALON 2期生のこの1か月の振返りシリーズ第2弾！
過去シリーズはこちらっ！！
Q：salonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。
うまくいっていること
サロンに入り、ワークをこなすことで、今まで以上にやるべきことへの優先順位や、時間効率を考えるようになった。ワークの中で自分のことを見返すいいきっかけになったし、サロンに入ったからこそ出会えたメンバーなので、これからもっと仲間としての関係性を深めたいと思う。
今後の課題と取組み
人への警戒心が強いという印象は驚いたが、人を自然と観察して見てるんじゃない？という意見もあり、改めて周りが自分へ抱いている印象として気づきになった。こういう場だからこそ伝えてくれ、気づけたので、それを受け入れ、本当の自分を知ってもらうための意識になれる。
今までの職場でも自己開示や、仲間に頼るということができていなかったのが、自分の課題でもあるので、一人治療院ではできない、
チームビルディングを意識し、仲間と成長するということを達成したいと思う。
メンターフィードバックコメント：新屋翼
ゆーくんの印象は、誤解を恐れずに言うと「よくわからない」という感じ。
一歩引いて見る傾向がそうさせているのかな？と。そこまででは、まだ長所でも短所でもないので、この性質をどう扱うかによって今後の印象が変わると思う。引いて俯瞰してうまい立ち回りを見せるのか、それとも洞察からの関係性構築に向かうのか、はたまたそのまま一定の距離を保つのか。どれがいい、ということもないのだけれど、どうであれ「自分(と自分の性質)を理解して、意識して行動を選択する」ことが鍵になりそうですね。
リスク(行動)とゲイン(収穫)は等価交換以下なことがほとんど。恐れず飛び込むゆーくんも今後は見れるのかなー？と期待してます。
宮西 祐介（みやにしゆうすけ）
鍼灸整骨院～想～SO/院長
大阪生まれの大阪育ち。趣味は、岩盤浴、マラソン。嫁、小鳥１４羽の大家族。現在は京都府精華町にて、鍼灸整骨院～想～SOを経営。中学生の時から志していたこの仕事で、人の役に立つ。自分の使命と思って、今を生きています。
◆鍼灸整骨院～想～SO
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このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。