vol.16/1-3「強み発見部屋」藤村明日香の1か月
SQ-SALON 1期生のこの1か月の振返りシリーズ第16弾!!
ドンドンいってみましょーっ!!
本シリーズの過去記事は以下をご覧ください
Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。
ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。
うまくいっていること
課題図書がきっかけでお客さんと本の貸し借りをするようになりました。
以前の私なら本屋で見かけて気にはなっていても買って読むまでに至らなかった本や、興味すら持たなかった本を読んで意外と共感するところがあり、この本を読まなかったら人生損してたなと感じたり、もやもやしていたところに答えが出た!ということがあり今更ながら本を読む楽しさを知りました。
私と似たような悩みを持っている人の手助けになりたいという当初の目標に達するどころか私自身が助けられていることが増えましたが目標に後退はしていないかなと思っています。
今後の課題と取組み
私自身の不足スキルとして共通言語足りずその結果、共通認識ができずに周りの人との会話がスムーズにいかないことが今後の課題に繋がってくると思います。
なので共通言語を知るために本を読み、共通認識ができるように教養を身につけるための勉強と、自分の意思を相手に伝えるために自身の考えを分析し「メモの魔力」で学んだ具体→抽象→転用を積極的に取り組んでいき1言えば10理解するくらいの成長を遂げたいと思います。
0期生からのフィードバックコメント:新屋翼
あすかの明るさはいいよね。元気でる。「私と似たような悩み」を構造化・言語化して人目につくところに置いておけばたぶん共感者ホイホイになると思うよ。
共通言語をつくる→インプットあるのみ!!
意志を伝える→アウトプットあるのみ!!
つまり高速でインプットとアウトプットを繰り返すのだ!!!!成長たのしみにしてるね。
0期生からのフィードバックコメント:宮城春香
こうやって課題として出されると、今までやってみなかったことにもチャレンジできるし、それを前向きに楽しんでると、吸収率もぐーんと伸びるのでその調子で進めていけるといいですね。
本を読んで「もやもやしていたところに答えが出た」というのは、とっても良いこと◎
目の前の出来事に対して、悩み解決の接点を見出せるのは、アンテナはってないと出来ないことだと思います。
◆「共通認識ができずに周りの人との会話がスムーズにいかない」と明日香が感じた違和感はどんなところにあった?
その感覚を大切に、深掘ってくとより深みのある共感・協調性に繋がるのではないかと思います。
◆読んだ本、学んだことをそれだけにせず実行するのも◎
本当の学びは体験を通して得られます。
どんどん実行していきましょう^_^
「本」きっかけで患者さんとコミュニケーションがとれるようになるって、なんだか素敵ですねっ!!
読書しまくっちゃいましょっ!!
藤村明日香(ふじむらあすか)
この仕事を目指したきっかけは、進路を決める時とにかく楽しい仕事をしたい!と思い、探して見つけたのが鍼灸マッサージです。
今まで全く知らない未知の世界に飛び込み悪戦苦闘しながら(主に勉強面で)無事、資格を取得。
WHOが定めた健康の定義を目指しながら゙誠実に、親切に” をモットーにしています。
■ラクダハウス
https://rakudahouse.com/
https://m.facebook.com/RAKUDAHOUSE.FUJISAWA/
このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。