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season2 vol.14/高橋千春の1か月

SQ-SALON 2期生のこの1か月の振返りシリーズ第14弾!

過去シリーズはこちらっ!!

Q:salonが始まって1か月が経過しようとしています。ここでこの一か月を「自身が志望動機で記載した目標や成し得たいことに対して」という観点から振返ってみましょう。

うまくいっていること

salonの一員になれて本当に良かった!柔道整復師である主人と二人で仕事をしているのも楽しい。しかし、私の志望動機である夫婦二人の閉鎖的な日常では得られない刺激や、同じ鍼灸師との協調性を得たいに関して、毎週顔を見合わせながら、自分やみんなの想いや考えを話す事かできる場が本当に刺激的で、自分の中で新しく考え出す事も増えてきています。

私が学んだ知識は主人にも伝えることで、院や主人も成長していきたいですし、モチベーションを高く進んでいきたいです。

今後の課題と取組み

発表の場がなかなかうまくいきません。正直、今は時間配分の事をまだしっかり考えられていません。自分の想いを不足なく言葉で伝える事、の壁にぶち当たっています。こういう場を避けてきた自分の責任です。

伝えたい気持ちは沢山あるのに...っていつも思っていた自分から抜け出すために、この場を借りて、みんなにも見てもらって、指摘してもらって、刺激をもらって、その部分を認めてあげられるように変わっていきたいと思います!

メンターフィードバックコメント:村本早希**

ちはるの課題は書いてあるように自分の言葉を伝える「言語化」ですね。相手がどういう意味や意図をもって話しているのかというところを分析していくことで、自分の言葉にももっと深みや幅がでてくると思います。プレゼンもこれからどんどん場数を踏んで、伝えることを練習していきましょうね!ちはるはこの部屋でもお姉さん的存在で、みんなをうまく引っ張ってくれています。3人のママでありながら、いつもアクティブに活動しているちはるの姿は、この部屋のママ鍼灸師にとっても刺激を受ける部分がたくさん。課題をクリアして、今後さらにパワーアップしていくちはるの活躍を楽しみにしています!

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高橋千春(たかはしちはる)
フタエボリ鍼灸整骨院 / 鍼灸師
 北海道出身。出産を機に愛知県へ。三人育児をしながら主人と鍼灸整骨院を経営しています。

院には子育てに関わるママやおばあちゃんの来院が多く、私自身母としても興味のある小児はり、婦人科系、美容、その悩みを抱えた患者さんが多く、今後はその技術をさらに強化し、ずっと寄り添いサポートできる専属鍼灸師でありたい。

 ◆フタエボリ鍼灸整骨院
http://futaebori.com

◆Instagram
http://www.instagram.com/chihaaaaan



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SQ-SALON
このサロンの活動は鍼灸業界、その先にある社会をより良くしていくことに繋がると信じています。 活動の幅を広げる為のご支援をよろしくお願いいたします。