V-4.ドーピング検査手順1(通告・待機編)
ハーイ、どうも
SPヤマトのアンチ・ドーピング講座へようこそ。
はやくも、動画テキストを紹介するシリーズ4回目です。
この動画シリーズは、入力する文字数が少なくて済む、かつ、見る人にもわかりやすいという、まさに両者ともにメリットがあると思われる「いい企画」だと自画自賛しています。
今回は、ドーピング検査手順1として通告から検査前の待機までを説明している内容になります。
いかがでしたか?
尿検査の場合は比重(尿の濃さ)、血液検査の場合は安静時間が必要だということに注意が必要ですね。
尿検査の比重(濃さ)についての詳しい説明は下記の記事をどうぞ!
ご感想やご質問がありましたらご遠慮なくコメント欄へお寄せください。
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。記事がお役に立った時はぜひ「スキ」をお願いします。とても励みになります。さらに、メッセージを残していただけると次の記事への大きな原動力になりますのでご協力をお願いいたします。