7月26日ー8月3日 手書きの、気持ち。 ~FREE🕊️Garden🍀🍉 水分補給🥤草を褥に 木の根を枕 花と恋して~

画像1 そっと胸の奥にしまって🍀 ───── またいつか笑顔で。
画像2 いつも話を聞いてくれたこの子と、この期間、精一杯頑張るって約束したから🍀
画像3 前日に、やっとここに入ってくれる人がきたって、メモをとってる人がいるって話してたよって、嬉しい心向けを受けていたから、余計混乱して ─────。「もっとここで頑張りたいな」って思うほどのこの空間は、もうすぐ消滅するらしい ───── 開花を夢見るこの子たちと、
画像4 そっと、まぶたを閉じて、この子がお星さまになった木曜日。それは起きた。────── 気づいた自分の大切な気持ちをからかうような会話がはじまり、何度も私に当てつけるように繰り返されて、こんなの慣れてるはずなのに、自分の大切な気持ちが削られていくようで、痛くて、うまく交わせなくて・・・戦闘服姿に気づいて、最初に声を掛けてくれる気さくな方だったから、手を振って頑張ってねって言ってくれるやさしい方だったから、余計痛くて、辛くて。。ふいに、くたびれた車輪が急に止まり、倒れるかご車に手を伸ばす気力がなくなっていた。
画像5 空へ放った。鮮やかな尾をなびかせ、青い鳥は自由の空へ力強く、力強く羽ばたいて。────── ふと、視線を落とすと、窓際にお菓子の食べくずが撒いてあって。あの鳥が食べた形跡がある。今思えば、“お前は鳥かごの中だよ”というフラッシュモブの一部だったのかもしれない。
画像6 まるで、鳥かごの中の自分のようで、居てもたってもいられず、そっと掌で包み込む。軍手ごしに伝わる体温。響く鼓動。掌の中からちいさく響く鳴き声が愛しくて、自分の代わりに、
画像7 でも、狂人たちのモルモットである私にそんな聖域などあるはずがなく・・・ ─────── 汗だくで入った休憩室に1羽の迷い鳥🐦️💦透明なガラスにぶつかっては響く悲しい悲鳴。約15センチほどしか開かない窓を全開にしてみるもずっと窓ガラスにぶつかりっぱなしで💦
画像8 21時すぎに家に着いたらパタンと寝て、また4時に起きて電車に乗って。でも毎日が生きてるって感覚の金色の1頁📖
画像9 “混沌の影跡の花、ブラボー🍆😆⤴️” “大切な気持ち、ブラボー🍆😆⤴️” “精一杯生きた四つ葉の球体 ブラボー🍆😆⤴️” ((🍆🎵)) ((🍆💃)) ((🍆👁️🟣)) ((🍆😉😉)) ((🍆👍️))
画像10 “これは、偉大なボー🍆〰️⭕⭕半✍️🛰️😊🎵” “今注目の天然銘柄はこちら💁🏻‍♀️✨” “芳ばしい香りに思わずポッってなっちゃいました😳” 🦝😊🏈😊🎾😊🥍😊((🐨)) ((🧑🏻)) ((🦸‍♂️))
画像11 (せ~のっ🌜️) ざっぱぁ~ん((🐍)) ふいに浮かびあがる土用の“土”。 にょろにょろと空を遊ぶは、天然うなぎ🐍✨
画像12 “あっ滝田さん、ひいてる👩🏻‍💼⤴️” “おっ❗来ましたよ👓️💦” “おや❗またアンカーに何か引っ掛かってますねぇ🎼👩🏻‍🚀✨” “じゃあみんなで早速👩🏻‍💼” “そうですねっ👩🏻‍🚀”
画像13 “みゃあーーー(=♡ω♡=)🎵” “ヒヒッ🍉😊なんやなんや⁉️” “(くいっ👓️)おい❗ネコジャラシが光ってるぞ🎵” “眩しいぃ~🐅💦” “まるで発光してるみたい👩🏻‍💼⤴️” “くしゅん(>ω<)/。・゜゜・🧍🏻‍♂️🤧💦” “にょろにょろチンアナゴみたいだモン🎵” “これは心くすぐられますねぇ🎼👩🏻‍🚀😌” “FEEL😌” タタタタ タタタタ シャーン💥🥁😭
画像14 ガタンゴトン🚃ガタンゴトン🚃 ───── “わぁ🎵電車が動きだした🎵” “フッ👓️パンタグラフまでついとんで😊🎵” “いいねぇ❗花つぼみのモノレール🕶️⤴️”
画像15 “あれが、、キングギドラ。。” “あれが、、モスラ。。” “満開のギドラの首をモスラの幼虫がよじ昇っていく🛩️⤴️” “なにぃ⁉️キングギドラVSモスラだとぉ‼️まいったぁ💦恐れ入谷の鬼子母神だっ⛴️⤴️” “花つぼみをぎゅっと掴んでなんて眩しい未来たちなんだ🎵そうだ😌これは死ぬ為の戦いじゃない。未来を生きる為の戦いなんだ👓️🎵” “どうしたの?、、貴(たかし)。。” “花蕾と幼虫、眩しい希望にウキウキワクワクしている🛩️⤴️” “(Σ💥🔭ハッ💦始発のベル💦)衝撃に備えよぉ⛴️😤”
画像16 “わっ❗万ちゃん見て❗モンシロチョウ🦋🥮🎵” “タ、タテアゲハもいるき🔍️✨雨跡は生き物がこうキラキラしちょるのぉ🔍️🎵” “らんまんですね🥮😊🎵” “うん😊らんまんじゃ🔍️🎵”
画像17 火曜日の朝、そんな混沌の影跡に鮮やかな花が咲いていた🎼🏵️🟡 そんな花の中で花粉と戯れる一匹のミツバチ🐝 ─────── “ズギャン💘ミツバチが花の中で花粉まみれじゃき🔍️無邪気で可愛らしいのぉあぁ😳” “ほんとだ❗食いついてらっしゃいますね🥮😊”
画像18 惨劇のあの日、飛び込もうって思った 目の前を走る電車の影。
画像19 生きようって前向きな気持ちをそっと閉じ込めた✍️───────🍀
画像20 雷鳴響く宙は、まるで自分の写し鏡のようで♡ ──────
画像21 そうなるとも知らず、ツヤッツヤな大泉を横目にはずむ足跡((🍆))
画像22 早上がりな夕暮れ🌆 締め付けるような感覚がスッとおさまって、気づいた素直な気持ち。いろんな方の心向けに、もしかすると自分は生きようって思ってるのかもしれないって、そっとこの子に打ち明けた。────── そして、これがこの子との最後の会話になった
画像23 それは、7月22日(月) 青天の霹靂。短期間だけど銀色の足跡を進める事になったご挨拶を伝えたかった人に、やっと伝えられた日🍀 唐突にも自己紹介できて嬉しかった日。きっととてもやさしい人で、こんな自分にも初めて仕事仲間として接してくれて、声を掛けて連携して仕事ができて嬉しかった日🍀
画像24 “This week Look Forward ディタっ😏” スーッ😌 “その気持ちは、大切なものになるかと( ・`д・´)✨” “なにかに気づいたようですよ👓️510💦” “おや❗それはもしかして🎼👩🏻‍🚀💦 それでは、新しい足跡をTHE 追跡🔍️( ・`д・´)✨”