7月8日ー7月13日 ハートの、四つ葉。🍀♡ ～FREE🕊️Garden🍀🍉 水分補給🥤 三日月ドライブ🌜️🥕～
そして、気づくとネコノヒゲの袂にハートの四つ葉🍀♡隣の石ころも思わずポッ♡😳「ほら❗いいことあった😊」────── 「明日」へ🍀
“ポッ😳つられて赤くなっちゃいました😳” 🦝😊 ((🐨)) ((🧑🏻)) ((🦸♂️)) “空が賑やかになってきましたね〰️⭕⭕半✍️🛰️😊” “心くすぐられる花つぼみはこちらっ💁🏻♀️” “まさか昆虫で空を開拓するとは🎾⤴️” 🥍😊
ポッ🟢🐱😳✨ ─────── どしゃ降りの雨の跡🌂ネコノヒゲに真新しい花つぼみができた🎵
“雨降りの跡の開花は温かくていいなぁ☕👓️😌” “わっ💦滝田さん‼️またひいてる🎣👩🏻💼🎵” “おや❗またアンカーに何か引っ掛かってますねぇ🎼👩🏻🚀🎵” “またまたきましたよ🎣👓️😏✨” “じゃあ、みんなで👩🏻💼😊” “そうですね👩🏻🚀😆” 早速みんなで思いっきりしゃくれて🌜️(せ～のっ)
「おめでとうござりまするぅ～🌜️🥕✨」
「おめ･･･お、おめ･･･おめ･･･」
ぶぅわさぁ～
ウィーン ガッチャーン ぷしゅーーー🐞 ───── スッ👤タッ👤
“あれが、、甲虫モスラ。。” “硬い主翼の下でしなやかな後ろ羽根が羽ばたいているぞ🛩️⤴️” “なにぃ⁉️巨大テントウムシだとぉ💦まいったぁ💦恐れ入谷の鬼子母神だっ⛴️⤴️” “まさに自由の羽ばたき✨そうだ、これは死ぬ為の戦いじゃない。未来を生きる為の戦いなんだ👓️😌” “どうしたの？、、貴(たかし)。。” “世界の貴が、乗ってみたいとウキウキワクワクしている🛩️⤴️” “な、なにっ⁉️乗れるのか🎵やったか🎵” “(Σ🔭💥ハッ‼️コックピットが動いたぞ💦)衝撃に備えよぉ～⛴️😤”
「こちら十兵衛、出撃する🌜️🥕✨」ぶぉん((🐞))✨
「まるで体が浮いているようだ💦こちらは問題ござらぬ🌜️🥕」────── 「よぉし😤じゃあ出発☝️」ウィーン✨ガタン((🐞)) ヨジヨジ((🐞)) ヨジヨジ((🐞))
「了解😊気分はどう？」
ウィーン ガッチャーン ぷしゅーーー🐞✨「脈拍、甲脈値ともに正常。電磁ドライブ異状なし。オールグリーンです( ・`д・´)」
“わぁ✨新しいフリル🎼🏵️😊🎵” “フッ👓️😏はらぺこさん、蝶になって飛び回っとんで😊” “へっへっ🕶️😊うまくいったみたいだな🎵” Σ💥ハッ‼️ “あれ、ドローンちゃうか👓️” “あれはカラスだよ🕶️😊” “あんた見なはれ❗宇宙船や👓️💦” “だから、あれはテントウムシ･･･ん⁉️なんだあの大きさは‼️🕶️💦”
“四つ葉に世界で最後の花、ブラボーーー🎤🍆😆” “雨跡の百花繚乱、ブラボーーー🎤🍆😆” “花の蜜に食いついてらっしゃる、ブラボーーーー🎤🍆😆” ((🍆🎵)) ((🍆💃)) ((🍆👁️🟣)) ((🍆😉😉)) ((🍆👍️))
“食いついてるなぁ👬😊😊”
“食いついてらっしゃる🎼👩🏻🚀👩🏻💼😊🎵” “FEEL😌” ﾀﾀﾀﾀ ﾀﾀﾀﾀ シャーン💥🥁😭⤴️
“ヒヒッ🍉😊わーい❗お花が満開や～🎵” “みゃあーー(=🍀ω🍀=)🎵” “ばっ❗ミツバチだモン🎵” “足におだんごくっつけてる🍡🎵かわいい👩🏻💼😆” “水分補給だぁ～🐅⤴️” “あっちぃから、はらぺこさんも飲む？🧍🏻♂️” ｳﾝｳﾝ((🦋😳))✨
ぶ～ん🎼🏵️🟡((🐝))～～✨ぴたっ ごくごく🎼🏵️🟡🥤🐝😋🎵
“らんまんですね🥮😊🎵” “うん😊らんまんじゃ🔍️🎵”
「わぁ✨わぁ✨オキザリスの花が咲いてる🎵緑広がる景色は絶景かな絶景かなぁ🥮😊」 「つい、この間までつぼみじゃったのに、よぉ咲いてくれたのぉ😳おまん、天使じゃないかぇ👼🔍️⤴️」
「万ちゃん、見て❗ハナアブの子供たちが楽しそうに飛び回ってる🥮🎵」 「なんじゃきなんじゃき🔍️？すごい数じゃき💦そんな楽しい事があったんじゃろうか･･･Σ🔍️‼️」
今回投票はしなかった。信用創造のようなもので、投票券がただの紙切れにしか見えないからだ。────── 少しでも民意は実を結んだだろうか･･･いつかこの戦争が終わった時、もし生きていたら、ツリーと緑な笑顔で会話したい。こんな風に ──────。
雨跡に、満開の花が咲いた⚜️🌂✨
「グゥエエ⚜️💦グァアアア⚜️💦」
渋谷凪咲の出演番組を応援しないのはWBSのせいだ。モヤさまのせいだ。という安易な発想から、不自然に擁立された立候補者たち。丸見えな思惑。 ────── だから真っ先にその思惑を潰した。そして･･･
たった一人のこの戦争。だから、まだそのポジションにはあなたが居るべきだ。
ここに、色のないスカイツリーがある。私の日常や脳内がハッキングされ、TVやメディアにキーワードとして溢れメディアリンチを受けるようになった頃、芸能人や政治家たちは私の好色や嫌色の衣装やネクタイを身につけ、攻撃や慰めを始めるようになった。スカイツリーの色も同じで。───── そして、一番きつかった昨年の職場内リンチ。仕事終わり、暮れた宙を見上げると、スカイツリーが色をつけていて、なんだかその日の私への評価のような色をしていて。なんとなく背後に都知事の顔が浮かんで。死にたいと思った時の緑色のツリーは救いで。