祀られている神様と相性が合わない
スピリチュアル体験談
住んでいる市の神社巡りをしている時期がありました。ふと思いついたので参拝してみたくて、地図で見て4キロ圏内の神社を全て参拝しました。
神社も祀られている神様がひとつひとつ違うのと、地域の歴史にも触れることが出来るので、とても興味が深く参拝できました。
ある日、まだ参拝できていない神社があったので参拝することにしました。
境内の中は誰もおらず、なんとなく荒れている印象です。
参拝して立ち去りましたが特に何も感じず、家に帰りました
その日の夜に、夢の中でその神社にいた神?が話かけてきました
神 あなたは参拝しにきたが、何故私をもっと崇めたてないのか?
私 神社に参拝する時は、その土地、神様に感謝をして回っています
神 他の参拝者はみんな、私を崇めもっとお願いをしているぞ
私 今は感謝参拝ということしか意識がありません
そこですごい威圧感を感じ、夢から覚めました
気になったのでもう一度参拝していくと、神社の鳥居の入り口前に沢山の自転車が止まって、拒まれている感じでした。
本当に神が祀られているのか?と心配になりましたが、神社の役割として、祟れている強い存在を崇めることで、悪い影響封じる役割の神社もあるようですね。
後にも先にも、夢で圧をかけられた神社はこの神社だけなので、記憶に残っています。