お知らせ
こんにちは。更新が不定期にも関わらず、フォローしてくださる方が増えていて、ありがたいやら、申し訳ないやらです。
現在、諸事情により更新ができません。
また来春あたりからHSPと学校現場に関して思うこと、自身の経験などを書いていければと思っています。
今年は「HSP」という言葉が急速に世間に広がったように感じています。(やっぱり松ちゃん効果かしら)(突然ですがもう年末なので1年のまとめ)
それでも学校現場ではほとんど知られていません。基本的に「先生」という人種、繊細な人よりはリーダータイプの「強い」人が多いのです。
でも、学校には繊細な子どもたちが5人に1人という割合でいます。彼らに共感し、寄り添える存在として「HSP教員」は存在意義が深いと思っています。
しかし、HSPにとって多忙を極める日本の学校は過酷と言わざるを得ない職場。
そのジレンマをどうしていくかということは、考え続ける価値があると思っています。自分のためにも、これから教員になりたいけど迷っている若い方のためにも、このnoteはもう少し続けたいです。
「教員が幸せに働ければ子どもたちも幸せに育つ」と信じています。
ではまた!来年はもう少し落ち着いた年になりますよう。