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22周年ライブを前に。
1218が近付いてきてる。
もう片手で数えられるほどの日数しかない。
ワクワクとドキドキと、この楽しみに終わりが来るほんの少しの寂しさと。
そんなわけで久しぶりにデビューアルバムから順番に聴いている。オルゴール版を抜けたとしてもベストアルバムやソロアルバム、リマスター版まで含めると16枚。途中で気付いたけどライブ当日までに聴き終わらないという失態。なんてこった。まぁそれだけ多くの楽曲を世に放ってきたということだ。そりゃ数日じゃ追いつかないのも無理ない(計画性のなさを誤魔化す)。
単純にアルバム収録曲を羅列しただけでも100曲以上あった。これにアルバム未収録曲など含めるとそれ以上、そして未発表曲まで含めると150曲を超えるのではないかと思う。すごい。
更には、先日、信ちゃんがTwitterで言ってた歌詞違いバージョンの件。「蝶のように」一曲の歌詞違いだけでも「いっぱい」らしい。おそろしい。もうここまで来たら想像を絶する。私たちが知っている楽曲は二人が作り上げてきたものの中の一部でしかないんだろう。それを絶やすことなく22年続けてきたなんて、、そりゃ「もう書けん!!!」ってなるだろうなぁ。
いろいろデータ整理してたら「蝶のように」の歌詞違いバージョンがいっぱい出て来たー!LIFEって曲名でも作っとたんやなー。いつかライブ特典とかFC特典とかであげようかね。 pic.twitter.com/AtatPmPEb0
— 安岡信一【唄人羽】【うたいびと はね】【博多のしんさん】 (@hane_shinichi) December 6, 2021
そんな大量の楽曲の中から一回のワンマンライブで唄う曲は多くても15曲程度。なかなか聴けない曲もあるし、定番曲もある。やはりセットリストこそが、そのライブの思い出の基盤となるので、毎回150曲中の15曲を楽しみにしている。今回はどんな曲が選ばれるのか、どんなライブになるのか。デビュー22周年記念ライブが待ち遠しい。